始めまして。
高２の宏樹です。
この間、片思いの綾を犯しました。
俺と綾は仲は良いのですが
それ故、告白がなかなかできずにいるのです。
とある裏ショップで透明薬を買い、
放課後、綾の後をつけていきました。
綾は途中までは友達と一緒なのですが、
家に着く５００メートルくらい前から
別れて一人になるのです。
綾が友達と別れて直ぐ
スカートをめくり、綾の白地にピンクの水玉模様の
パンティを見てしまいました。
それだけで俺のアソコはビンビン。
綾は「キャッ。だれ！？！？」
と言いながら後ろを見ましたが
誰もいません。「風だったのかな？」
と綾は何事もなかったように
また歩きはじめました。

――――――綾の家で――――――
綾の家につき、綾は一度リビングに行きました。
親はまだ帰ってきてないようです。
綾は置き手紙と１００００円札を見つけました。
「ママは今日夜勤だからご飯は自分で食べてね。
　パパは今日は遅くなるそうです」
というものでした。
綾の親は大きい病院で、父親は院長、母親も医者をやってるそうで
す。でも学校ではマジメで通ってる綾が
親の事をパパママ呼びしてる事に
ビックリしました。
「はぁ･･･。今日もか…。」と綾は深い溜息をつき
一万円札を握りました。
でも、また直ぐに離すと
自分の部屋に向いました。
もちろん俺もついていきました。
綾は自分の部屋のベットの上にバッグを放り投げ、
自分も仰向けに寝そべりました。
綾はおもむろに足を広げているので
パンティが丸見え。
しかもアソコの毛も黒く透けていました。
すると綾は寝そべりながら着替えをはじめました。
上のＴシャツのボタンをはずし終わったかと思うと
フロントホックのブラをパチンとはずしました。
思っても見ない綾の行動に驚きました。
っていうかそれよりも綾の胸の大きさにも驚きました。制服
を着てて、そんなに胸が大きいとは思ってませんでしたが
はずしたと同時にプルンっと出てきた大きく白い胸。
それとピンクの乳首に感動しました。
こんどはスカートのホックを取り
パンティも脱いでしまいました。
これにはおれも「うわっ」と思いました。
でもビックリしているのもつかの間。
綾は裸のまま（正確に言うには靴下だけはいてます）
１階のバスルームに向いました。
綾はするすると靴下を脱ぐとき
綾のアソコが見えてしまいました。
誰にも汚されてないピンクのアソコ。
なんてきれいなんだろう…。
と思ってしまいました。

バスルームで（犯す）―――――――――――
綾はシャワーを浴びはじめました。
体中に水滴がついてとてもエロチック。
綾は今度は座りながらシャワーを浴びはじめました。
しかもＭ字開脚です！！！！！！！！！！
綾はアソコにシャワーをアソコに当てはじめました。
もうこれは。たまらなくなった俺は
綾のアソコにむしゃぶりつきました。
ぺろぺろぺろぺろ。ぴちゃぴちゃ。
いやらしい音がバスルームに響き渡ります。
綾「きゃっ！！！！誰！！！！！やめてやめてやめてよぉぉぉぉ」
でもそんな事はお構いなし。ぺろぺろ舐めながら
今度は大きい胸にも手を伸ばし
ぎゅうぎゅう揉みはじめました。
綾「ひゃぁぁ。やめてやめて！！！！だれ！！！！きゃぁぁぁぁぁ」
乳首に唇をあてちゅううううううっとすいあげると
綾「ひゃああああ！！なに！？！？だれぇぇ。
やだよぉぉぉ。あああああ！！！！」
でも、綾は完全に感じています。
十分に濡れたところでもうすでにビンビンのおれの
ものを綾のアソコにゆっくりと混入しました。
綾「いたぁぁぁぁい！！！だれ！！！やめてやめてよぉぉぉ」
「うっうっうっ・・・。痛いよ！！はっぁぁぁっぁぁ。」
俺はそんな風にする綾に興奮して
中に出してしまった、、、、
ヤバイっと思って
バスルームから飛び出し
綾の家から出て薬を解いた。
でも綾がバスルームから出たころを
見計らって綾の家に遊びに行くように
綾のうちのチャイムを押した。
ピンポーン♪
「はぁい･･・。何方ですか？」
「おれ。。。宏樹だけど」
「ああ。宏樹くん。何？」
「あがっていいかな？」
「うん。ちょっとまって」
ガチャッ
「どうしたの？」
「遊びにきた。」
「そ、そう。いいよ。今うち親居ないから」

その後、綾の家で夕飯を食べて
帰った。
またしようと思う。

ちなみにこのメールは
綾のメールアドレスです。
綾にＨな文や、写真、アニメなどを送ってやってください。
もっと淫乱な女になるように…。

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