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優○
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:優○
投稿者: 淫辱者
今日ジャンク屋で透明になる薬を手にいれた。こんなの嘘くさいと思いながら
家に帰った。家には優○のポスターばかりで、いつか優○の、あの豊かな胸を嫌
と言うほど揉んでやりたいと思ったら、ふと透明の薬を思い出した『これなら
優○を犯せる!』と、さっそく今まで行きたかった某スタジオに足を運ん
だ・・・さっそく薬を飲んだ。本当に透明になれた喜びを隠しつつ優○を探しに
いく。いたいた優○は赤いワンピースを着ている。どうやら周りにはだれもい
ない・・・さっそく近づいて見た。優○の体についている香水に早くも勃起状態
だ・・・さっそく胸を触る・・・巨乳だ・・・優○は「いやぁ!」っと叫んだ。一瞬や
ばいと思ったが透明な自分を確認してまた胸を触り始める・・乳首はコリコリ
と服の上からでも分かるくらいだ。たまらず優◯はイスから立ち上がり動きだ
した。それに腹を立てた俺はそのまま抱き上げて床に叩き落とした。「おら動
くんじゃねぇよ!このメス豚が!!黙って俺に犯されろよ!」優◯は正体の
分からない声に驚きを隠せず「暴れ出した」「いやぁ・・い・・や・・やめ
てぇ!」暴れた優◯のワンピースは淫らに乱れ始める。俺は腹を二~三発殴り
弱った所で、すかさず両腕をもってきた手錠で背中に回して後ろにかけた。足
もロープで縛る。「ねぇ、こんな事やめてよ・・嫌だよ」優◯は泣いて言い出し
た。俺は「ん?口がまだ開いてたか・・」と言うと太股に手をかけてパンストを
引き裂いてパンティーを引きずり下ろした。「やだぁ!!いやぁ・・・」「うる
さいよメス豚ちゃん。口にパンツでも入れてなさい」そう言うと優◯の首を絞
め口を開けさせた「んぐぅん・・んぐぅぅ・・」そして上に、のし掛かった。「お
らぁ豚ぁ!」ビリビリと優◯のワンピースが破けた。優◯は足と手が動かない
ままで口に自分のパンツを入れたまま泣いている。「いいざまだぜ!メス豚優
◯!今から豚ちゃんの胸を揉みまくってやるよ」と手を破けたワンピースを
ずらして生の乳を揉み始めた「ん・・んぅ・・んぐぅぅ」優◯は抵抗出来ずただ
精一杯声を出しているだけだった。「おらおらどうだ?気持ちいいか?でかい
な乳輪よ~さすが豚ちゃんの胸だ。左の乳首つねってやるよおら!」優◯は驚
き目を広げた「まだまだだよ右の乳首をつねってやるよ」優◯は必死に体を
動かす「おら何動いてんだよ!そんなにケツに入れられたいのか!?」優◯
を持ち上げお尻のパンストを撫でながら破いて尻を俺に向かせた口に入って
いたパンツも取り出した「やっぱここからは豚の喘ぐ声を聞かないとな」優
◯は涙をこらえて「いやです・・・もうやめてください」俺は「いいおケツだ
ぜ!」パシパシと叩きながら一物を入れた。あわてて優◯は逃げだした。怒っ
た俺は髪を引っ張り無理やりこっちを向かせ倒してマ◯コのパンストを破い
て自分の一物を入れた。「はぁ・・・いゃぁあ!やだやだっ!痛い!いや!
あぁぁぁ・・」俺は「何だぁ豚早く喘げよ!」
 
2001/06/01 18:00:07(kV2W29Uv)
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