透明人間の俺は同じクラスの真由子を帰宅中つけていった。そして、真由子の家に
着き、部屋に入っていった。俺は真由子とけっこう仲はよく俺は真由子に密かに思
いを寄せていた。そんな真由子が俺の存在にきずかず制服を脱ぎ始めた。初めて見
る真由子の裸。もう俺は我慢できなかった。真由子の体に俺の固くなった物をつけ
た。『きゃっ。』真由子はビックリしている。もちろん真由子に俺の姿は見えない
。そして、真由子のきれいなおっぱいをモミモミ。『えっ・・?何?』かまわず俺
は嫌がる真由子の胸を激しく揉んだ。体は正直!真由子のピンク色の乳首は固くな
っている。そして、真由子の口に俺のちんちんを無理やり突っ込んだ。顔を手でつ
かみ上下に。最高に気持ちがよくすぐ発射。真由子は呆然としている。そんな俺は
ダッシュでかえりまたこようと思う。