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(無題)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:(無題)
投稿者: とんぺい
前にも書いたが俺はTV局で仕事をしてると、またもや楽屋の中から変な音がして
きた。中を見るとなんと、あの安倍なつみがオナっているではないか。
俺は一分ぐらいその様子を撮影していたががまんできなくなり、楽屋の中へ入ろう
と決意した。
俺が入ると安倍なつみはかなりうろたえた表情をしていた。
「お願いです。このこと誰にも言わないで下さい」となつみが言った。
「やらしてくれよ。そしたら黙っててもいいぜ」
「わかりました」思ったより素直な事に驚いたが、、俺は早速ズボンとパンツを脱
ぎ、なつみのグちょグちょのオマンコノ中にぶち込んだ。
「うあぁぁぁ、あぁぁ」TVで見るのとは違う安倍なつみがそこにはいた。
その時、どうやらプッチモニの収録が終わったらしく
(その日はタンポポ、プッチモニ、ミニモ二の3本撮りでした)
「おつかれさまでした~」という声が聞こえてきた。俺はその場を後にした。

その時に撮ったビデオと、その体験は今でも俺のおナペットである事は言うまでも
無い。
このビデオと前に書いた矢口真里のビデオ欲しかったらダビングします。
その場合はメールください。


 
2001/05/28 17:38:27(3ZnpqNmt)
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