ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
上原多香子
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
投稿の削除 パスワード:
1:上原多香子
投稿者: クラ
とある実験で透明人間になったオレだがとりあえず最近ますます美人になった上原
多香子を犯しに行こうと決めた。多香子のマンションは目の前だ。オレはピッキン
グでドアのカギを開けた。まだ十二時を過ぎたところだから起きているかもしれな
い。多香子の部屋に侵入しながら辺りを見回すと多香子がいた。多香子はソファー
に仰向けでうたたねしていた。オレは心の中でニヤリと笑い声を小さくして多香子
を呼んだ。「多香子、起きてるか?」反応はない。小さく寝息をたてている。オレ
はゆっくり多香子が着ているニットのカーディガンのボタンを外し始めた。

カーディガンは細身の物で多香子の体にぴったりフィットしていた。全てのボタン
を外しゆっくりカーディガンをめくった。奇麗な形をしたなかなか大きな乳房だっ
た。乳首も乳輪も小さくピンク色だ。そして透き通るような白い肌。そっと乳房を
揉んだ。多香子は少し顔をしかめた。柔らかい。オレは両手で多香子の乳房を好き
放題揉みしだいた。「ん・・・」多香子は少し反応したが起きてはいないようだ。
多香子の乳首を口に含んで舐め回す。吸ったり柔らかく噛んだりした。「あっ・・
!」多香子がガバッと起きた。オレはサッと身を引いた。ボタンが全て外れ

ている事に気付き周りを見回している。オレは透明だから見つかる心配はないが。
多香子は不思議そうな顔をしている。オレは多香子を怖がらせてやりたくなった。
寝室に多香子が入るとオレは後ろから多香子に襲い掛かった。「キャアアア!いや
あ!何!?」見えない何かにベッドに押し倒されて多香子は恐怖に顔をひきつらせ
ている。それでも激しく抵抗するのでオレはすぐそこにあったベルトで両手首を頭
上で縛りベッドに固定した。「いやああ!なんなのぉ!?誰かいるの!?」多香子
は泣きじゃくっている。今度は強引にカーディガンをひきちぎり力いっぱい

乳房を揉みまくった。「いやあああ!何なの!誰?」多香子の上に馬乗りになって
いるオレは下の方にさがり多香子のジーンズに手をかけた。相変わらず抵抗はして
いるが案外簡単に脱がす事ができた。ジーンズの下は真っ白なレースの小さなパン
ツだった。「いやッおねがいやめて!おねがいだから!そこはいやあぁ」オレは多
香子の股を少し広げ、顔を股間に持っていきパンツの上から匂いを嗅いだ。生暖か
い息が当たるのを感じると多香子は「いやああ!やめて!いやああ!そんなとこ!
」と泣きながら叫んだ。いい声だ。オレはゆっくりと多香子のパンツを

脱がした。多香子はパンツが自分から足を滑り落ちているようにしか見えないはず
だ。「あああ・・・」多香子は力ない声を出していた。オレは多香子の部屋にある
大きな鏡をベッドの脇に置きオレ達が映るようにした。そしてオレ透明をといた。
「いやあ!あなた誰?!おねがい!もうやめて・・・」構わずにオレは多香子の股
を大きく開きマ○コを眺めた。「いやあ!見ないで!そんなとこ見ないでえ!」オ
レは目の前にある多香子のマンコを指で開きクリトリスを発見するとやさしく触れ
た。「あっ」多香子の口から甘い声が漏れた。オレは舌でベロベロと


 
2001/05/28 05:10:38(3ZnpqNmt)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.