僕は透明人間になり電車に乗り込んだ。ちょうど登校時間なのでスカートが短い女
子校生がたくさんいる。皆おいしそうなふとももをしてるぞ。僕はその中でも一番
おいしそうなふとももをしている娘の背後に立った。少し長めの髪から漂うほのか
な香りが中枢神経を刺激し、僕は欲望を止められなくなった。僕は座り込むと女の
子のふとももを眺めた。引き締まっていて、なおかつムチッとしたふとももだ。僕
はもうこれで十分だったが、せっかくだから何かしようと考えた。まずふとももに
頬を擦り付けてみる。すべすべしてていい気持ち……