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浜崎あゆみ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:浜崎あゆみ
投稿者: タカ
オレは街の中で浜崎あゆみに遭遇した。どうやら撮影で移動するらしい。オレはす
かさず透明になり浜崎あゆみと共にロケ用のバスに乗った。3時間は走っただろう
。そこは人気の少ない海岸沿いだった。オレは透明を解きカメラを持って近くの小
屋に隠れた。すると数分後、浜崎あゆみも小屋に入ってきた。どうやら着替えをす
るらしい。豹の衣裳がある。下着のラインを出さないため、浜崎あゆみは全裸にな
った。「今だ!」パシャ!パシャ!パシャ!『えっ!?』「あゆのアイコラでもな
んでもない生の全裸撮らせてもらったぜ!」

オレは悲鳴を出されるとスタッフが駆け寄ってくるので逃げるようにその場から立
ち去ろうとした時、『ちょっとォ、待ちなさいよ。写真だしなさいよね』浜崎あゆ
みはカメラを持ったままのオレの右手を掴み凄んできた。テレビとはえらい雰囲気
が違うのでオレはビビってしまった。『撮ったんでしょ?』「撮った。でも出さな
い『何でよ』「出さない…」「浜崎さん!スタンバイ10分前っス!」『はーい。
もうちょっとだから!』「お願いしまーす」スタッフは立ち去った。『ほら、助け
てやるからネガ出しなよ』1日1回の透明能力を使った

オレは絶望だった。だかネガは渡したくない。『ちょっとォ、怒るよ。…なにシカ
トしてんだよ。どうすれば出してくれるのよ?』「Hな事させてよ」オレは自分で
言っておいてヤバイと思った。でも浜崎あゆみはオレを睨みつけながら突然ニヤリ
と笑った。『お金持ってんの?』―5分後、浜崎あゆみは衣裳用のビキニを来て現
われた。オレは興奮して浜崎あゆみに抱きついた。すべすべしたビキニの上から柔
らかいオッパイを揉み、顔をすりつけながらオマンコのふくらみへ下りていった。
そしてビキニの生地ごとオマンコを舐めビキニを横にずらして

オマンコを露出させた。浜崎あゆみのヘアはかなり薄いほうでオマンコの半球から
めりこむようなワレメや、クリトリスのほの黒いしわしわがまともに見えた。そこ
を舐めると汗ばんでいたためか強い海の匂いと塩味がした。オレは浜崎あゆみのオ
マンコを広げた。するとまっ白い半球の下半分がものすごくグロテスクにめくれて
ラビアの内側がペロッっと開いた。そこも舌でベロベロと舐めまくりツバで濡らし
た指を穴に突っ込んだ。指を回したり、入口の裏側をこすったり、指を突き上げた
りしながら浜崎あゆみの顔を見上げると浜崎あゆみは

シラけたようにブスッとしてオレを見下ろしている。「気持ち良くないの…?」『
フツー…』なんかメチャメチャ興奮してる自分がミジメになってきた。オレはさっ
さと終わらせたい気持ちでムスコを引っ張りだしビキニから丸出しになったオマン
コにこすりつけ浜崎あゆみの片足を上げ押し込んだ。浜崎あゆみは汚らわしい行為
を耐える固い表情のままドスン、ドスンとお尻を壁にぶつけているだけだった。オ
レはイきそうになり浜崎あゆみの脚に精液をかけた。浜崎あゆみは『ふーっ…。約
束だからね。ネガはもらうよ!』浜崎あゆみはフィルムを

ビーッ!と引っ張り現像不可能にしてくれた。さらにオレのカメラを壁に叩きつけ
て破壊。財布から全財産を抜き取り『しけてんねェ』と言って豹の衣裳を着て現場
に戻って行った。「……。やっぱ20代のトップアイドルはやりにくいわ…。」オ
レはやるせない気持ちでカワイイ奴隷のいるアジトへと戻っていった。たまにはこ
うゆうさわやかレイプもいいものだ…。おわり



 
2001/05/19 22:30:57(nNFPoLLM)
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