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1:監禁物語・矢口真里編
投稿者:
タカ
そのとき吉澤ひとみのバックから携帯の着信音がなった。オレは着信相手の名前を
見てニヤリと笑った。矢口真里からだ。「どうやらお仲間がふえそうだ…」電話が 切れ、1分後にメールが届いた。メールには【もう!遅いよ!先にいつもの公園で 待ってるからね!】発信者は矢口真里からだった。オレはぐったりしてる吉澤ひと みから矢口真里について色々と聞き出した。「なるほど…待ち合わせしてたのか… ?」『矢口さんは関係ない!やめて下さい!』「オレに指図するな…」バチバチ! 吉澤ひとみの胸にスタンガンを放射した。 「キミはオレの奴隷なんだよ…」吉澤ひとみは気絶してしまった。「さて、次のタ ーゲットは矢口真里だ…」オレは部屋を出た。とある公園、矢口真里はベンチに座 ってクレープを食べていた。オレは矢口真里さんスよね?」『あーはい?』矢口真 里は、うあーサインかー?という慣れた表情でオレを見た。「オレ吉澤ひとみの友 達だけど何か急にお腹痛いって言うから矢口さん迎えに行ってきてって頼まれたん だ」『あぁーそーなんスか?そりゃ気の毒だハハハ』まるで他人事だ。気の毒なの は矢口真里。オマエとも知らずに…。オレは矢口真里を オレの家へと案内した。「あそこの部屋で寝てるハズだよ」『あ、はーいスンマセ ン』矢口真里は吉澤ひとみのいる部屋のドアを開けた。『うおっ!真っ暗だぁ!お ーい吉澤ー?どーこだー?』『矢口さん来ちゃダメェ!』『はぁ?何言ってんだキ ミは…うっ!』オレは矢口真里の首筋にスタンガンを当てた。矢口真里は床に倒れ こんだ。『いやぁ…矢口さん…』「矢口真里、ゲットォ…」オレは壁についている 拷問用の手錠、足錠を矢口真里に装着した。『お願い!私はいいから矢口さんを放 して!』「それ以上よけいな事を言うなよ…?」 オレは吉澤ひとみにスタンガンを向けた。「今度は気絶程度じゃすまないぜ?」『 …』「さぁ、矢口が起きるまで楽しもうぜ」オレは再び吉澤ひとみの体に手を触れ る。―2時間後。『ん…いたた…。うわ!なんだコレ?』矢口真里は自分の手足に 錠がかかっている事に気が付いた。そして目の前の異様な光景が目に入った時、矢 口真里の顔が驚愕に歪んだ。『よっスぃー…?』吉澤ひとみは矢口真里と同じよう に手足を錠で縛られていた。何より服を着ていない。矢口真里は嫌な予感をしたと き「やあ、お目覚めかい?」 『えっ?アンタってよっスぃーの友達じゃ…』矢口真里は恐怖に震えていた。「ん な事、オレは言ってないぜ?」オレは矢口真里の胸を服の上から触る。吉澤ひとみ の胸から比べると小振りな胸だ。『いやっ!触らないで!』その声がオレを興奮さ せる。「抵抗できるんならしてもいいよ」だが矢口真里は声だけで拒否を送る事し かできない。オレは矢口真里の身につけてるキャミソールの肩紐をハサミで切った 。『いやっ!』矢口真里は顔を背ける。「小さくてカワイイ胸だね」オレはブラの 上から胸を揉みながら耳元で囁いた。 もう矢口真里は顔を真っ赤にしている。オレは無抵抗の矢口真里のブラを外した。 そこには小さな胸にぽちっと小さく長めの乳首があった。「感じてるの?勃ってる よ乳首」オレは両方の乳首をコリコリと責め続ける。『あっん…ハァハァ…なんで …どうして…』「さぁ?どうしてかな?」オレは乳首をいじりながら上半身を舐め 回した。顔、唇、首筋、脇の下、背中、ヘソと。『はぁはぁはぁはぁ』矢口真里の 荒く甘い息使いをしている。オレは吉澤ひとみに使ったローターを矢口真里のピン と勃った乳首にあてた。『はぁ…っ!いやぁ…ん、あ、あ』 「どう?気持ちいいでしょ?」『むぐっ…』オレは矢口真里とキスをした。口の中 で舌が暴れる。乳首を責められている矢口真里の切ない甘い息がオレの口に入って くる。オレは興奮してきた。オレは矢口真里の下半身に手を延ばした。スカートを 取り白と青のストライプのパンツが目に飛び込む。「まだまだ子供のパンツだな… 」『やめてー!そこだけは!』我にかえった矢口真里はオレに訴えかける。だがオ レはそんな矢口真里の言葉を無視し、ゆっくりとパンツをずり下ろす。毛が見えて きた…。剃り負けの後が見える。毛穴から血が乾いている。 「どう?見られて恥ずかしいか?」毛を指に巻き付け遊んでるオレは矢口真里に問 い掛けた。『………恥ずかしいです。お願い、もうこんな事やめてよ』「ここまで きたらやめられねェよ」オレはパンツをフトモモまで一気にずり下げた。『ぐすっ …すん、すん』矢口真里は声を立てずに泣きだした。「もっと泣けよ。その方が興 奮するから」オレは矢口真里の右足の錠を外し肩に乗せてオマンコを鑑賞した。「 ほーう。これがモーニング娘。の矢口真里のオマンコか。巻き貝みたいな形してる な」『み…見ないで…見ないで…お願い、見ないで…』 オレはその巻き貝の真ん中に指を2本置き、上下へとクニュクニュと動かした。「 おっ!やわらかいな矢口のオマンコは!」『さわ、らない、でぇ…』オレは巻き貝 を2つに割りピンク色の中身と上に真珠を見つけた。ピンク色の肉はツルツルして 触るだけで気持ちいい。『あっ、あっ、あっあ…』指でこすっているとツルツルし た感触がだんだんとヌメヌメに変わってきた。「どうしたの?気持ちいいの?」オ レは真珠を指でコリコリしながら聞いた。『そんなわけ…』「まぁ、あそこで気絶 してる吉澤ひとみもそう言ってたよ。自分に素直になりな」 オレはオマンコに口をつけ、吸い出した。『いやっ!あいっ!あっあっあっ!』ど んどん矢口真里の膣から愛液が流れてくる。それを全部口で受けとめゴクゴクと飲 み干す。「すごいな矢口。どんどん溢れてくるぞ」右手でクリトリス、左手の指で アナルに指をいれる。『んあっ!んあっ!んんんっ!はぁん!いやっ!』どうやら クリトリスが人並み以上にかなり敏感らしい。クリクリとクリトリスをいじりなが ら「矢口に快楽のご褒美をやるよ。ここが気持ちいいんだろ?」オレは矢口真里の クリトリスを強くいじりだした。『はぁっ…あああっ…ああ』 この感じ方はハンパじゃない。クリトリスを責めるたびにボタボタと小便の様に愛 液を流れ落とす。オレは掃除機を取出し、先端にストロー程の筒を付けた。「いく ぞ矢口」オレは弱の威力でクリトリスを吸引した。『うわぁっ…………!!』矢口 真里は頭を狂った。目を見開き口から唾液を垂れ流す。オマンコから愛液が滝のよ うに流れ出る。「弱でこれだと中、強だとどうなるんだ…?」オレは中に照準を合 わせた。キュイイイン!『きゃ…うわああああっっ!あはああ!止めて、お願いい ぃ…!』ストロー状の筒は透明なのでクリトリスの様子が 手にとるようにわかる。クリトリスは吸引され勃起してるように見える。『と…め …』オレは最後まで聞かぬうちに強に設定した。クリトリスが風の勢いでプルプル といやらしく動きまわる。『…!………!…!……!』どうやら喋る事ができない らしい。さらにオレは極太のバイブをオマンコに突っ込みスイッチをいれた。『も ……!し………死ん……じゃう……!』オレはバイブを激しく出し入れする。オマ ンコから愛液が漏れジュップジュップといやらしい音をさせる。すると一気に愛液 が大量に吹き出てきた。と同時に矢口真里もイったようだ。 どうやらイったショックで矢口真里も気絶したらしい。「さて、次のターゲットは 誰にするかな?道具もヨーヨーに掃除機…ネタ切れだなこりゃ…」オレは吉澤ひと みと矢口真里のオマンコに強力な媚薬を塗り付け部屋を後にした。「オレがいなく てもオマエラは快楽地獄を彷徨うんだよ」オレは再び街に繰り出す。「おっ!あの 女は!」どうやら次の獲物を見つけたようだ。オレはその女の後を付け歩いた―。 おわり
2001/05/16 01:07:52(p.C.FPgo)
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