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監禁物語・吉澤ひとみ編
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:監禁物語・吉澤ひとみ編
投稿者: タカ
オレの家の地下には完全に防音された部屋がある。監禁用の部屋だ。そこには先程
オレのパンチで気を失った吉澤ひとみが下着姿になって天井から両手両足を吊り下
げている姿があった。『…んん。ここは…?真っ暗で何も見えない…』「お目覚め
のようだね」オレは部屋の電気をつけた。同時に吉澤ひとみは自分の置かれている
状況に気付いた。両手両足を縛り上げ自由を失った状態。何より自分がブラとパン
ツしか身につけていない事。『……い、いや……』吉澤ひとみはガタガタと震えだ
した。『私をどうする気!?』
「2、3日ここで過ごしてもらいますよ」そう言ってオレは部屋を立ち去る。『待
って!この紐ほどいてよ!ねえったら…』バタン!オレはドアを閉めた。さすが防
音室だ。中では吉澤ひとみが泣き叫んでいるだろうが物音ひとつしない。実はオレ
は吉澤ひとみが寝ている間に利尿剤を飲ませてある。だいたいあと2時間で…。そ
して2時間後、オレは再び吉澤ひとみのいる部屋へと入った。電気をつけるやいな
や『お願いします…紐をほどいて…トイレ行きたい…』「そりゃそうさ。アンタが
寝てる間、利尿剤飲ませたんだからな」
吉澤ひとみの顔が凍りつく。『なんでそんな事…』吉澤ひとみは小便をガマンして
先程からモジモジと落ち着かない様子で宙をジタバタしてる。「決まってるじゃな
いか。日本のトップアイドルの放尿シーンを見るためさ」オレの顔と吉澤ひとみの
股間がだいたい同じ高さになっている。「ほらほら、ガマンしてないで出しなよ」
オレは吉澤ひとみのパンツの上からオマンコをグニグニといじりだした。『触らな
いで!お願いだから!汚いから!』吉澤ひとみの顔から汗がにじむ。そろそろ限界
だろう。オレはハサミでパンツを切った。
『いやーっ!見ないでー!』吉澤ひとみの必死な思いも虚しくオレは吉澤ひとみの
オマンコを限界まで拡げて奥の奥まで匂いが漂ってくるまで拡げた。『も…もう…
ダ…メェ…』チョロッ…。プシャァーッ!夢にまで見た吉澤ひとみの放尿シーンだ
。『あああ…』吉澤ひとみは顔を真っ赤にして現場から目を離す。オレは吉澤ひと
みのオマンコに口を当て小便を飲む。『汚いよ~!やめてお願い~!』チョロッ…
。ピチャン。小便が止まった。「いやーいいもの見せてもらったよ」『もう帰る!
いやー!』オレは小便のついたオマンコを線に沿って
なぞりながら「オレが舌でキレイにしてやるよ」そういってオレは小便まみれの吉
澤ひとみのオマンコにしゃぶりつく。ジュルルル!『い、い、い、いや、あ、あ…
』周りのヒダやクリトリスが口の中まで入ってくるくらいの勢いで吸い続けた。す
ると小便とは別に粘着のあるものが喉に通る。オレはオマンコの穴に指を入れかき
まぜた。ビクン!ビクン!『あん!はあん!』吉澤ひとみの体が指と連動して反応
する。「オシッコにしちゃやけに粘っこいねー。感じたの?」そういってオレは吉
澤ひとみの頬に愛液をつけた。
『わ…私、感じてなんてない…!』強気な彼女にオレは吉澤ひとみのオマンコにピ
ンクローターを入れMAXで動かした。『かはっ……!あっ…くっ…!』「ほらほ
ら、別に声出したっていいんだよ」そういいながらオレは吉澤ひとみの大きく膨れ
たクリトリスにもピンクローターをあてる。『とっ…止めてェ!お願い…!』両手
両足の自由がきかない吉澤ひとみにとってこれ程の恐怖はないだろう。オレは吉澤
ひとみの言葉を無視し、クリトリスを指でコリコリしながら胸を揉みしだいた。「
よっすぃーって高1だっけ?おっきなおっぱいだねー」
『いやぁ…あん!あん!』乳輪の回りにポツポツと鳥肌がたち乳首もムクムクと立
ってきた。その乳首を指でいじくりまわす。『ふあああん!はっ…ん!』「上と下
のお豆を同時にコリコリされて気持ちいいでしょ?」『ふん…っつ!』吉澤ひとみ
のオマンコからローターが落ち、ビュッビュッ!と勢い良く白い液がボタボタと床
に落ちた。『あ…あぁ…』「イっちゃったの?こんなにイヤらしく濡らしちゃって
…」オレは吉澤ひとみのオマンコに舌を入れかきまわした。『も…うやめ…て…お
かしくなり…そう』「じゃ、おかしくなる所を見せてよ」
オレは一昔前に流行ったヨーヨーを取り出した。『はぁ…はぁ…やだ…やめてよ…
』吉澤ひとみはヨーヨーで何をするのか感付いたらしい。オレは落ちたローターを
小さなお尻の穴に突っ込んだ。メリメリッ!『い…痛っ…!』その声は声にならな
いくらいか細かった。ローターを動かし、ヨーヨーをオマンコにあてる。『…んっ
…んっ…!』「やっぱ入らないか…」吉澤ひとみはお尻の穴に感じながらホッとし
た。だがそれも束の間、オレはヨーヨーに油をまき滑りのよくなったヨーヨーを再
び吉澤ひとみのオマンコにあてがった。
吉澤ひとみの顔が恐怖で青ざめる。『やめて!んあっ…入ら…ない…よ…あはっ…
んふ』吉澤ひとみのオマンコはグプグプと音をたてながら、ゆっくりいやらしくヨ
ーヨーを迎え入れる。「もう少しで入るよ」ズチュッ!『きゃあああっ!』ついに
ヨーヨーが全部入った。「おっと、糸、糸…」オレはヨーヨーの糸を忘れ吉澤ひと
みのオマンコに指を数本入れ探した。『…ひゃん』吉澤ひとみはもうちゃんとした
言葉は喋れていない。オレは糸を見つけオマンコからひきずりだす。「さぁ、これ
からこの世のものとは思えない快感を教えてあげるよ」
オレは優しくそういって吉澤ひとみにキスした。その唇は恐怖で震えていた。「恐
がらなくてもいいよ。必ずキミを快楽の頂点に迎えてあげるから…」『……!』吉
澤ひとみはもう言葉を発しなくなった。恐怖で声がでないのだろう。泣きながら顔
をブンブン振って必死に拒否の合図をオレに送る。「さぁ、行くよ!」オレは一気
に紐を引き、ヨーヨーを吉澤ひとみの膣内で回した。ギュルギュルギュル…!!『
うああああああああああああ!!!』吉澤ひとみは絶叫した。部屋が声で揺れる感
じがした。吉澤ひとみのオマンコから
ビュルビュルと小便より激しく愛液を四方八方に撒き散らす。「うおースゲー!」
『と…め…て…!』吉澤ひとみの体はビクンビクンと宙を踊っている。ヨーヨーは
回転を終えた。吉澤ひとみは回転の余韻をビクビクと残しながらグッタリとしてい
る。オレは吉澤ひとみのオマンコからヨーヨーを取り出す。もう拳が入るほどにな
っている。真っ赤に充血したオマンコに優しくキスする。そのとき吉澤ひとみのバ
ックから携帯の着信音がなった。オレは着信相手の名前を見てニヤリと笑った。「
どうやらお仲間がふえそうだ…」悪夢は終わらない―




 
2001/05/14 01:35:01(h2cXQ4iP)
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