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パフィー亜美と‥
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:パフィー亜美と‥
投稿者: ムーミン
オレは透明人間に変身し、夜の原宿を歩いていた、、「誰にしようかなぁ~」する
と前から亜美が一人で歩いてきた。オ「ターゲット発見(にやり)」オレは亜美の
後をつけた。運よく亜美は人がいない駐車場へ入っていった、、そして亜美が車に
乗り込んだ。オレは魔法を使いエンジンがかからないようにした、、亜「あれっ?
おかしいなぁ~」オレは亜美の後ろの席に座り、透明になるのをやめた。そして、
あらかじめ用意しておいた刃物をチラつかせた‥オ「おとなしくしろ」亜「キャッ
‥」オレは亜美の背も垂れを下げた。亜「‥誰‥アナタ‥」
オ「誰だっていいだろ‥気持ちよくしてやるよ」オレは一気に亜美のブラウスを引
きちぎった。亜「やめて!!(悲鳴)」オ「うるせー女だな」オレは亜美にディー
プキスをした。亜「んっ‥」オレはキスをしながら、持っていた刃物で亜美のブラ
を乳首の部分だけ切り込みを入れた。亜「んっ‥はぁ、、いやっ」オレは切り込み
を入れた部分から乳首を出し、なめまわした。亜「んっ,はぁ‥はぁ」亜美は抵抗
しなくなった。感じてきてるようだ。オレは乳首をなめ続けながら、手を亜美のふ
とももに伸ばした。オ「亜美、愛液でてるぜ。オマエけっこうエロイな」
亜「んっ‥はぁ はぁ」亜美の息づかいが荒くなってきた。オ「亜美、入れて欲し
いんだろ?」亜「はぁ はぁ」オ「まだ早いぜ!(ニヤリ)」オレは亜美のブラを
引きちぎった。オ「おっ,亜美オマエ胸デカイなぁ~パイズリでもしてもらおうか
‥」オレはそう言うと、亜美の上にまたがってチンポを胸の谷間においた。オ「早
くやれよ!早くやんねぇーと入れてやんねぇーぞ!」亜美は両手を使ってパイズリ
を始めた‥オ「うっ、亜美気持ちいいぜ!!」オレは亜美の揺れにあわせて腰を亜
美の胸におしつけた。亜「はぁ はぁ‥はっ 早く入れて んっ」
オ「どうすっかなぁ~次は‥しゃぶってもらうか」オレは谷間からチンポをぬき亜
美の口に入れた。亜「んぐっ、、」亜美は苦しそうな顔をした。オ「舌使えよ!オ
レをいかせたら、オマエもいかせてやるよ!」亜美はチンポをシャブリ始めた。亜
「ちゅぱちゅぱ、じゅぶじゅぶ」オ「うっ,亜美いいぞ!!もっと激しくやれ!!
」亜美はしゃぶる速度を早めた。亜「じゅぱじゅぱ」オ「いいぜ!!気持ちいいぞ
、、よし、出すぞ!!飲めよ」オレは両手で亜美の顔を持ち上げ一気に亜美の口に
出した。ドクドク‥亜「んっ、、ゴクゴク」オ「亜美気持ちよくしてやるぜ
オレは手を亜美の下半身に伸ばした。そしてジーパンをぬがし、亜美の両足をハン
ドルにまたがした、オ「亜美オマエ今すげーいやらしい格好してるぜ(ニヤリ)」
オレはもうぬれまくってる亜美のパンツに刃物で切り込みを入れた、そこから亜美
のマンコが見えた。オ「亜美ぬれねれじゃん!」オレは亜美の両足を持ち上げマン
コをなめまくった。亜「んっ はぁ はぁ はぁんっ んっ い 入れて‥んっ」
亜美は感じまくっている。オ「もう入れんのかよ!んじゃこれ使うか‥」オレはあ
らかじめ用意しておいたデカイバイブに電源を入れ亜美のマンコに入れた
ウイーン(バイブの音)亜「んっ あはっ はぁ はぁ んはぁっ んっ」オ「亜
美気持ちいいか?」亜「んっ 本物が んっ 欲しい はぁ はぁ」オ「だったら
、そのバイブ使って一人エッチしてオレをいかせろよ!オレがいったら入れてやる
よ!」亜美はバイブを片手に持ちオレの方を向きながら、一人エッチを始めた。亜
「んっ,はぁ はぁ きっ 気持ち いい」オ「もっと、腰振れよ!!声も足りね
えぞ!」亜美は片手で胸を揉みながらあえいだ。亜「んっ いい はぁ はぁ気持
ちいいよ はぁ はぁ 亜美いっちゃう はぁ」オ「おっいいぞ!!」
オレは我慢できなくなり、亜美からバイブを取り上げ亜美のマンコにチンポを入れ
た。亜「んっ はぁ はぁ きっ 気持ち いい」オレは亜美の胸をしゃぶりなが
ら激しくバックでつきまくった。亜「んっ はぁ いっ いい 気持ち いい ん
っ はぁ 亜美 いっ いきそう」オ「いきそうか?んじゃーいったんぬくぞ!」
オレはちんぽを抜いた。亜「はぁ はぁ なんで ぬいちゃうの」オレは亜美を車
からひきずり下ろし駐車場のコンクリートにおしたおした。そして再び入れた。亜
「んっ はぁ はぁ」オ「亜美人が見てるよ!」亜「んっ かまわない」
オレは亜美を持ち上げ駅弁スタイルでつきまくった。亜「はぁ はぁ 亜美壊れそ
う きっ 気持ちいいっ もっと ついて」俺は10位つきまくった。オ「よし!そ
ろそろいくぞ!中にだすぞ!」亜「んっ はぁ はぁ 早く出して はぁ はぁん
っ んはぁ はぁ」俺はめいいっぱい腰を使って激しくついた。オ「うっ、いくぞ
!!」亜「はぁ はぁ」亜美はあまりの気持ちよかによだれをたらしている。オ「
うっ、、ドクドクドク」亜美はグッタリしていた。俺はそのまま姿を消した。


 
2001/05/14 00:08:21(h2cXQ4iP)
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