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石川梨華と
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:石川梨華と
投稿者: タカ
僕はあのモーニング娘の石川梨華さんと中学の時に同じ学校でした。僕は梨
華先輩に想いを抱いていました。ある日僕はカメラを買い梨華先輩がオシッ
コしてる所を盗撮し、「これをバラまかれたくなかったら放課後に体育館倉
庫に1人で来て下さい」という手紙といっしょに写真を入れておきました。
そして放課後。僕が倉庫で待っていると梨華先輩が顔を真っ赤にして来まし
た。「あの…約束どおり来ましたので…写真…下さい…」今にも泣きそう
だ。『返してもいいですけど…お願いがあるんですよね』「なんですか?何
でもしますから返して下さい!」『それじゃ…胸、さわらせて下さい』「そ
んな…ズルいですよそんなの!」『いやならいやでいいですよ別に。僕には
これがあるし…』僕は盗撮写真と梨華先輩を見比べてニヤリと笑った。「や
めて!見ないで!」梨華先輩は強引に奪い取ろうとして僕の上に乗っかって
きた。『だったら胸揉ませてよ…』僕は梨華先輩の胸をシャツの上から揉ん
だ。ムニュムニュ…。梨華先輩は黙ったまま涙を流している。10分くらい
揉んでいるとブラの上からでも乳首の位置が分かるくらい勃っていた。「も
…もういいでしょ?写真返して…」クリクリッ。「あああっ!やだやだやだ
~」僕はすかさず勃った乳首をブラの上から指でこすった。『ねぇ、直接胸
見せてよ』僕は梨華先輩のYシャツのボタンを外してブラを現わせた。
「やっ!ちょっと!話が違うじゃないですかー」僕はブラの中に指を入れ梨
華先輩の乳首をコリコリした。「ふぁ…んん…」『ねぇ、おとなしくして下
さいよ。僕だってこんな写真バラまきたくないんですから…』半分脅しで僕
は梨華先輩に言った。僕はシャツとブラを脱がし上半身裸にしてしまった。
「はぁん…はぁん…んんん…」僕は梨華先輩の乳首を舐めたり吸ったりして
る間にスキを見て梨華先輩の両腕を窓の鉄柵に紐で縛り付けた。「いやっ!
ちょっ!何するんですか!?」『僕、梨華先輩にもっと気持ち良くなって欲
しいんです。』僕は梨華先輩の乳首をコリコリしていた手を梨華先輩の柔ら
かいフトモモにうつした。梨華先輩は小さな声を出して泣き始めた。「それ
じゃ…約束と違うじゃない…はぁぁぁっ!」僕はスカートの中に顔を埋めて
パンツの上からマンコの部分に鼻をあて匂いを嗅ぎはじめた。「やだっ!や
めて下さい!匂い嗅がないでぇ…」『先輩のココ、すごい臭いよ…ちゃんと
オシッコ拭いてる?』「いやぁ…」僕はパンツの脇からまんこを丸出しにし
て梨華先輩のまんこの毛をいじり遊んだ。「わかりました…。写真を返して
くれるなら私のココちゃんと明るい所で見せますから…。絶対写真は返して
くださいね!」僕は梨華先輩の言葉に了解し、薄暗かった部屋に明かりをつ
け、スカートとパンツを脱がし脚を広げた。「あの…見るだけでダメなら指
でちょっと触るだけにして下さいね。中に入れちゃダメよ…」梨華先輩がそ
う言うと僕は陰毛の中からクリトリスを探し、いじりまわした。『梨華先輩
のクリちゃんって乳首みたいに大きいね』「……。」梨華先輩は黙ったまま
顔を横に背けている。だがその顔は必死に快感に耐えているように唇を噛み
締め震えている。『ココもキレイだね。すごいピンク色だよ。』「あまり…
見ないで…ね…」梨華先輩は必死に作り笑いをする。ツライとは思うが僕の
方も性欲には勝てない。『中でヒクヒクしてるよ。欲しいんでしょ?』「え
…なに…?」ブジュルジュルジュル!「きゃあぁぁっ!」僕は梨華先輩のま
んこを舌で猛烈に舐め始めた。ジュプジュプ…ジュルルルッ!梨華先輩のま
んこの奥から甘酸っぱい汁が流れてくる。「あっ、あっ、あっ、さっ…触る
…だけって…言った…のにぃ…ひあぁっ!」僕の舌に梨華先輩の愛液と陰毛
が絡み付く。『指も入れさせてね…』「はぁぁぁ…」梨華先輩の言葉を聞か
ぬうちに僕は梨華先輩の中に指を入れたり出したりを繰り返した。「あ…あ
…あぁ…」もう言葉になっていない。僕は梨華先輩のまんこに指を入れ動か
しながらお尻の穴も舐めだした。「だめよ…汚い…から…」『汚くないよ。
美味しいよ』本当は苦くて汚いが梨華先輩のお尻の穴なら汚くない。「恥ず
かしい…んんっ!」とうとう梨華先輩は僕にお尻の穴に指を侵入する事を許
してしまった。『先輩、2穴責め気持ちいい?』2穴を激しく動かしながら
聞く。「…。」何も言わないが顔を見ると気持ちよさそうだ。さて、僕のも
限界だ。『入れるよ…』梨華先輩のまんこに僕のをあてがい一気に入れた。
ぬるぬるして、しかもキツいので僕は一気に果てた。「…はぁ…はぁ…。約
束の…写真は返して…もらいます!」僕は素直に写真を渡した。梨華先輩は
写真をもらうと服を着て逃げるようにその場を逃げ去った。僕は携帯を取り
出した。僕は携帯に保存した数枚の画像を観賞しだした。その携帯の背面に
はレンズがついている…。モバイルカメラと呼ばれるレンズが…。数日後、
石川梨華は数日前のショックからまだ立ち直れておらず肩をしずめている。
ピピッ、ピピッ。梨華の携帯の音だ。メールらしい。そこには…。『この画
像を全校生徒に送信されたくなければ体育館倉庫まで来て下さい』「いやあ
ああああっ!」

おわり
 
2001/05/12 01:34:59(KofIlGyK)
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