透明になった俺はさっそくあゆを犯しにいった。あゆは家にいた。あゆは超
ミニのスカートを履いていた。チラリズム感がなんともいえない。興奮した
俺は正面からあゆをベッドの上に押し倒した。「きゃっ！」そのまま俺は胸
を激しく揉みまくる。「やめてっ、誰か助けてっ！」俺はあゆの口を塞ぐよ
うに激しく口付けをする。「んっー、んっあっ」そして俺はあゆの服を破り
取った。「いやっ！やめて！」幾ら叫んでも誰も来るはずがない。しかしこ
のままだと何かとめんどくさいので、俺は銃をちらつかせた。「きゃっ！」
さすがにこれには驚いたあゆ。俺「おとなしくしないと殺すぞ！」と怒鳴る
とあゆはこくりとうなずいた。さっそく俺はギンギンになったチンポをあゆ
に慰めてもらうためパイズリをさせた。クチュクチュ…「いやだぁ、気持ち
悪いぃ」さらに俺は「そうだなぁ、ついでにパイズリしながらしゃぶっても
らおうかなぁ」ついに観念したのかあゆはおとなしくしたがう。チュパチュ
パ、俺「あぁ、気持ちいぃ」あゆの頭を掴み腰を激しく振る。グボッヂュボ
ヂュボ。「んーっ！」あゆの顔が歪む。「出すよ！全部飲まないと殺す
ぞ！」ドクッドクッ！大量に出た精子はあゆの口の中に注がれる。全部飲み
干し、

Tweet