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浜崎あゆみ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:浜崎あゆみ
投稿者: 蔵馬
俺は月に一度女を抱きたくなる。血のせいだとも思うがめちゃくちゃにして
やりたくなる。今回は家が近いという事もあって浜崎あゆみを狩りに行く。
本来俺はもう少し美味そうな女が好きだがああゆう生意気そうな女を犯すの
は快感だ。とりあえず浜崎あゆみの部屋に忍び込み密室にすると淫魔草の種
を植えつけておく。浜崎あゆみはベッドの上で寝ていた。『起きて』俺が冷
たく言い放つと浜崎あゆみは驚いていた。『なッなによ!?誰?』俺はベッ
ドの上に腰かけてやさしく微笑みながら言う。『おまえを犯す』
『なッ・・!』その瞬間淫魔獣が爆発的に成長した俺の背後で淫魔獣は揺れ
ている。浜崎あゆみは驚愕の表情で動けずにいる。『こいつがたっぷりかわ
いがってくれる。俺はゆっくり鑑賞しておくよ。』浜崎あゆみの体は淫魔獣
によって宙に持ち上げられた。『いやあああ!やめてぇ!』ヌメヌメとした
触手が何本も浜崎あゆみの体にからみついていく。服はひきちぎられほとん
ど全裸の状態だ。触手は浜崎あゆみの胸にからみつき、乳首を弄ぶ。
『あぁッ・・いやぁ・・何これ・・気持・ち悪・・いよぉ・・あ・・』俺は
触手に拘束され凌辱されている浜崎あゆみを見ていた。触手は浜崎あゆみの
足に絡みつき俺の方を向けて大きく足を開いた。『いやだあぁ!やだや
だぁ!やめてぇ!見ないでぇぇ!助けてー!』『いい眺めだ。かわいがって
やってくれ』触手は浜崎あゆみの露になった股間に滑り込んでいく。『あッ
やだァ・・あぁん・・』一本はクリトリスを執拗に責めた。二本目は膣の周
りを焦らしている。そして三本目はアナルを優しく愛撫する。『ダメぇ・・
あッあん・・いやぁ・こんなの・・』『感じたくないのに感じる。所詮あな
たもただの女なんですよ。こんなに濡らして・・・』『も・・やぁ・・ん・
やだぁ・』浜崎あゆみは淫魔獣の触手に凌辱され続け限界になっていた。
『こんなに痙攣して・・入れて欲しくてたまらないんだ?』『あ・・おねが
い・・あゆのオマ◯コに入れてぇ・・いっぱい欲しいよぉ・・・』『素直で
いい・・けど淫乱だ』俺は浜崎あゆみをバックで突いた。『はぁああん!い
やぁん!いいッ・・あっあっあっ』浜崎あゆみは何回も絶頂を迎えていた。
が、俺は突き続けた。『ああん・・も・・許してぇ・・あはぁん・あゆ壊れ
ちゃうぅぅん・ああん!』『壊れろ』『ま・またイッちゃう・・やだやだ・
ああん・はああん!あぁんッふぁぁ・や・・助けてぇ・あゆのクリちゃん
もっと触ってぇん・・・』
 
2001/05/08 18:23:32(B3jfLMf.)
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