俺は透明になる能力をみにつけたので有名人を犯しにいくことにした｡ 有名
人の集まりそうなとこに行くのに電車に乗った｡ すると電車の中に内山理名
が乗っていた!ラッキー!さっそく俺は透明になり背後から近づいた｡そして胸
を軽く揉んでみた･･･が反応が無いのでスカートの中に手を入れパンツの上か
ら触ってみたさすが理名も気付いてかわいい唇から[あっ･･うっ･･･]と感じて
いる声が聞こえてきた それを見て興奮してきた俺はパンツのよこから手を
入れて理名のマ○コに直接触れたもうマ○コはぐちょぐちょに濡れていた俺
は理名の耳もとで[おま○こ触られて感じてるの?]とささやいた理名[ち･･違
いますっ] 俺[そうかな･･じゃこうしてあげるよ]俺は指でマ○コをせいいっ
ぱいかき回した! 理名[いやっ･･やめ･･て･･･あっ･･でも･･気持ちいい･･感じ
ちゃう[揺れるﾊｰﾄ]]俺[理名は淫乱な娘だな･･理名 何か欲しいモノがあるん
じゃないのか?]理名[あっ･･挿れて･･理名のいやらしいおま○こにあなたのお
ちんちんを挿れてください!]俺[しょうがないなぁ じゃ挿れてやるよ!]ス
ボッズボッ!理名のおま○こはあったかくて気持ち良かった俺はバックで突き
まくった!理名[あっ･･あんっ･･い･･いいっ･･いっちゃうｰ]俺[俺もイキそう
だ･･理名･･･中に出すぞ] 理名[えっ･･いやっ･･中はやめてぇｰｰ]俺は構わず中
に出した ちんぽをひきぬくとマ○コからザーメンがボトボトと落ちてきた俺
は[理名 またしようぜ!]といって電車から降りていった

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