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レズ娘。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:レズ娘。
投稿者: のの
私は辻希美です。これから加護亜依ちゃんがウチに泊まりにくるの[ハートた
ち]私は亜依ちゃんが大好き[ハート]今夜決めちゃいます!加護亜依ちゃんが
来て、なにげなく宿題を一緒にやって夕ご飯を食べてから一緒にお風呂に
入ったの。亜依ちゃんの裸を見てびっくりしちゃった。洋服を着てた時は全
然気がつかなかったけど、あんがい胸が大きくて、ぷくぷくっとしてやわら
かそうだった。私はどちらかといえば骨っぽくてごつごつした感じだけど亜
依ちゃんはとっても女らしい体をしているの。お尻だってまぁるい感じでポ
コッとしてるし、うっすらとはえてる股の毛にドキッとしちゃった[ハート]
お部屋に戻ってからジュースを飲んでテレビを観た。亜依ちゃんはジュータ
ンの上に座り、ベットによりかかるようにして見てたんだけど、そん時ね、
両方のひざを立てて、その前で両手を組むようにしてるんだもんだからス
カートの中から、むちって感じでパンツが見えてるの。白いパンツのアソコ
がワレメをはさみうちしてるみたいにポコッポコッと山が2つできててドキ
ドキして変な気持ちになり始めちゃった[黒ハート]テレビが終わるまでずっ
とガマンして寝る時間になって私はベットで一緒に寝ようか…って聞いた
の。そしたら「いいよ」って言うんだもん。一緒におふとんの中に入った
の。学校の話とか、モーニング娘。の話とかいろいろ話ながらそっと亜依
ちゃんの胸に手をあててみたの。ビクンっておどろいてる感じが伝わったけ
どそのまま手をやさしく動かしてみた。それからゆっくり亜依ちゃんの方を
むいて「キスしてもいい?」って聞いたの。亜依ちゃんはしばらく黙ってた
けど、すごく小さな声で「いいよ」って言った。私のくちびるを亜依ちゃん
のくちびるに押しつけると甘いような気持ちになってきてゆっくり亜依ちゃ
んのパジャマを脱がしてから胸にキスしてあげた。亜依ちゃんは何も言わず
に、じっとしてる。私はそのまま手をのばして亜依ちゃんのパンツの中に手
を入れてみたの。ほんのちょっとお毛毛がじゃりっとしただけで、ぷくっと
したお肉のふくらみが手の中であったかい。人差し指でそっとワレメの線を
なぞるようにこすってから少しずつ指を中に入れていくと、しめってる感じ
が伝わってきた。ゆっくりそのまま指を深く刺し込んでいってから関節を折
り曲げるように、こちょこちょと動かしているとさっきまでの湿り気に少し
ベタッとした感じがまざってくるの。亜依ちゃんも少しずつ気持ち良くなっ
てきたかな…と思いながら今度は中指も一緒に2本の指でこちょこちょして
あげたの。亜依ちゃんは、ずっと黙ったままで何も言わないけど気持ちよさ
そうな顔をしていた。もう片方の手で胸を揉んであげながら、ずっとアソコ
の指を動かして、だんだんと早く動かしながら、入れたり出したりをくり返
してあげたの。ずっと亜依ちゃんは身体に力を入れて固く緊張している感じ
だったけど今はもうぐったりしている。アソコも少しずつ濡れだしてきて、
私の指もすべりやすくなっていた。「気持ち良くなった?」と聞くと、ひと
言だけ「うん」と答えた。その後、亜依ちゃんのワレメにキスするように吸
い付いたり、なめたりを続けながら、時々指を深く突き刺すと亜依ちゃんは
ほんの少しだけお尻を上に持ち上げるようにして、うめき声のような苦しい
声を出したの。残念だけど私はやってあげるだけで終わっちゃって後で1人
オナニーをしたけど今度する時は、私に指でこちょこちょをやってもらいた
いなっ!!
2001/05/07 23:34:49(fm7Ndi8D)
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