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1:米涼子を…。
投稿者:
セバスチン
俺はある実験によって透明人間になった。しかし元に戻る実験はまだ成功し
ていなく、監視の目をだましてはしばしば街へと繰り出している。ある夜俺 はドラマロケから帰ろうとしている米倉涼子をみかけた。そこでどんな生活 をしてるんだ?と、おもった俺は涼子の乗る車に同乗した。涼子は後部座席 に座るとすぐに寝息を立て始めた。涼子の横に座った俺はまじまじとその美 しい横顔を観察した。そしてどうにも我慢できなくなった俺は服の上からそ のふくよかな胸をやさしく揉んだ。よほど疲れているのか全然起きる気配が ない。俺はさらにジャケットのボタンをはずし薄手のシャツの上からさっき より強く胸を揉んだ。「んん…」涼子は眉間にしわをよせ、軽く呻くと体を 俺の方へとむけた。シャツがはだけ水色のブラがみえる。俺はゆっくりと シャツのボタンをはずし、フロントホックのブラもはずす。するときれいな ピンク色の乳首があらわれた。最初かるく乳房を揉み、しばらくそのやわら かさを味わうと、乳首を指の腹で擦りあげる。「ん…、ふっ…んん…」さき ほどの眉間のしわが深くなり、だらしなく開いた口からは、甘い吐息がもれ ている。うっすらと汗ばむ顔には長い艶やかな髪が張り付く。胸にもその熱 さが、やわらかい乳房もじっとりと汗ばんで手のひらに吸い付いてくる。弾 かれたように涼子は飛び起きた。「どうかしましたか?」マネージャーらし き女が涼子にたずねた。「ん…うんん、なんでもないわ…」不思議な顔をし て涼子ははだけた前をおさえる。キョロキョロとあたりを見回し、誰もいな いことを確認していたが、涼子はそれからねむらなかった。20分程車は走 り、豪華なマンションの前で停車する。マネージャーと明日のスケジュール 確認すると足早に涼子はマンションの中にはいっていった。遅れないように ついていって一緒に部屋に入ることに成功した。涼子の部屋はさすがに芸能 人だけあって華やかだ。涼子はバスタブにむかっている。どうやら風呂に入 るようだ。本当は一緒にはいっていろんな所をみてみたいが、蒸気がたって いるところはマズイので、涼子か風呂からでるのまつ。一時間程たっただろ うか、バスローブに身を包み、上気した表情の涼子がバスタブからでてく る。涼子は大きな鏡の前でバスローブを脱ぐと、全裸のままで様々なポーズ をとっている。あかみを帯びた肌は、それだけで興奮する。ひとしきりポー ズをきめたあと、化粧台の前にすわり、髪にドライヤーをかけはじめた。俺 は驚かすため、鏡を少し動かす。ドライヤーを止め、あたりを見回す涼子。 「きのせい…よね…」そう自分を納得させると、再びドライヤーのスイッチ をいれる。今度は激しく鏡を動かす。ビックリした表情で化粧台から離れ る。不安そうな顔であたりを見回す涼子に俺は体あたりをし、床へと押した おす!「いやぁぁ!なにっ!なんなのォ!」恐怖で泣き出しそうな涼子に馬 乗りになり、数回頬をなぐる。頬は赤く染まり、口の端からは血がにじむ。 いまだ状況が飲み込めない涼子の両手を近くのバスタオルでベットの柱に結 び付けると、胸を弄ぶ。「なっ、なんでぇ…なにがおきてるのよぉ…」涼子 は完全になきだしてしまった。無理もない、目の前で胸が醜く歪み、荒い俺 の息が顔に吹きかかっているのだ。圧倒的な恐怖と、これから起こるであろ う屈辱を想像してしまった涼子は股間から熱い体液を垂れ流す。手のひらを 徐々に下腹部に移動させる。「いっ…いやぁ…なにぃ…なんなのよぉ…」錯 乱し、状況の理解ができない涼子は、身をくねらせ必死に見えない支配から 逃れようとする。ガッチリと腰を掴み、ビショ濡れの尻を少し持ち上げる。 「いやぁ…まさか…ぃゃ…いっいやあぁぁ!!!」涼子がつぎの俺の行動を 理解し、絶叫するのと同時に俺の男根を涼子のチツ奥にまで一気にうめこ む。「んぁぁぁぁ!いっいたぁっ!」涼子のチツはおもったよりきつく、愛 液が分泌されていなかったのでチツ中の感覚が直に男根に伝わってくる。 「んぐぅ…んぁ…くっ…ふぁ…んくっ」何回かピストンを繰り返すと、じん わりとヌルヌルした液体がにじみでてくる。俺は涼子の耳元で「かんじてん のかぁ…このイ・ン・ラ・ン!」そういうとピストンの速度をあげる。 「あっ、い、やっ、ん、あっ、いっ、んん、くぅ!」俺は涼子の手の束縛を 解くと、正面座位の形にもっていく。涼子はめをつむり、俺の肩に手をおき 快感を必死に抑えているようだ。俺は涼子の半開きの唇をふさぐと頭を逃げ られないように抑え、舌を絡み合わせる。「んっ!んんっ!」必死に逃げよ うとする涼子だがそれはかなわなかった。そろそろ絶頂に達しようとする涼 子のチツ穴をメチャクチャにおかした。「んんっ!んぁ!あっ!あぁ!ダ メぇ!くっ!んぁぁ!いやぁいやよぉ!くぅ!んぁぁぁっ!」体を大きくの けぞらし、ぐったりと床に倒れこむ。屈辱と恐怖で泣き崩れる涼子に「じぁ な、またくるかもな。」そういいのこすと俺は立ち去ったかのように見せか けるため、ドアを開ける。俺はまだイッてなかった。部屋のすみで息を潜 め、涼子がたちなおるのをまった。明け方まで泣き続けた涼子は今度はほう けたようにボンヤリとしている。俺はそっと近づき、天井を見つめている涼 子のだらしなく開かれた唇にギンギンの男根を突き刺す。突然の衝撃に大き く目を見開き現実に戻された涼子は、必死に俺の束縛から逃れようとしてい るが、俺に頭を抑え込まれ喉に男根を突きたてられてはそれもかなわない。 ひとしきり腰を振ると大量の白濁液を涼子の口内に放出する。「んぶっ…ん くっ…こふっ…ごほっごほっ」咳き込む涼子の余韻を楽しんだ後、俺は今度 は涼子のマンションをあとにする。中々におもしろい遊びだった。俺は次の 獲物を物色していた。
2001/05/07 20:44:59(fm7Ndi8D)
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