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吉澤ひとみを…
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:吉澤ひとみを…
投稿者: タカ
オレはついに吉澤ひとみの姿を見つけた。透明になり吉澤ひとみの後をつけ
た。運よく吉澤ひとみは人気のない道に出た。そこにはオレの監禁用ワゴン
が置かれている。今だ!吉澤ひとみがワゴンの前を通ると同時に両手を掴み
ワゴンに押し込んだ。吉澤「きゃー!なんなの!?」吉澤はわけがわからな
いといった様子だ。オレは透明人間の能力を解き吉澤ひとみの前に姿を現わ
した。さすがに顔が凍り付いている。オレは今にも暴れだしそうな吉澤ひと
みのオッパイを揉んだ。吉澤「いやっ!やめてぇ!」オレはかまわずにT
シャツの首の部分から手を入れてブラの上から胸を揉んだ。吉澤「いやー!
助けてー!」吉澤ひとみは泣き叫ぶ。こうなったら眠ってもらうしかない。
オレはハンカチにクロロフォルムを染み込ませ吉澤ひとみに嗅がせる。吉澤
「えっ、なに…!むっ…!むー…んむー…!……」ペシペシ。吉澤ひとみの
頬を軽く叩くが反応はない。どうやら完全に眠ったようだ。オレは車をラブ
ホテルへと移動した。吉澤ひとみをベットに寝かせ上半身をブラだけにす
る。お楽しみは後からだ…。オレはブラの上から胸を揉みながら脇の下に顔
を近付けた。くんくん…。どうやら風呂に入ってから時間が経つようで苦く
酸っぱい汗のにおいが鼻を突く。カミソリ負けした後も伺える。脇からヘソ
へ、ヘソからおっぱいへ。ブラのホックを外しいよいよご対面。年令の割に
デカい。乳輪もほどよい大きさだ。問題は乳首だ。1cm強はある。まるで感
じてるような長さだ。オレはたっぷりと時間をかけ吉澤ひとみのおっぱいを
味わった。そして足に手をかける。靴下を脱がしキレイとは言えない吉澤ひ
とみの足の匂いを嗅ぐ。やはり靴と靴下で蒸れて臭い。だがオレは1本1本
むしゃぶりつくように舐めまわした。
 
2001/05/07 01:52:49(fm7Ndi8D)
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