俺は今、新人の小向美奈子を犯しに某スタジオに来ている。入り口は透明になって
通り、俺は美奈子の控え室に向かった。運よく美奈子は部屋にいた。今日は深夜番
組の撮影らしく女子高生の制服を着て緊張した感じでちょこんと座っていた。これ
はしめた！とおもい気付かれないように部屋に入りかぎをかけ魔法で俺がプロデュ
ーサーに見えるようにしてから俺は姿を現わした。すると美奈子あせりながらあい
さつをした。『お‥おはようございまーす！』そして俺たちは数分雑談を交わした
後話はドラマの事になった。『美奈子ちゃん、ドラマにでたくないかい？』
『出たいですけどそれにはもっと有名になんなくちゃ…』そういう美奈子に俺は『
じゃあもうすぐにドラマにでさせてあげようか？』そういうと美奈子は『え？本当
ですか！』と驚いた顔をしている。『でも、ひとつだけ条件があるなぁー‥』『え
！な、なんですか！？』俺はニヤリと笑い『俺、このごろたまってるからスッキリ
させてくれないかなー？』『え？』美奈子は意味がわかってないらしい。そこで『
ようするに美奈子ちゃんとセックスしたいんだよ。』そういうと美奈子はやっと理
解して顔を真っ赤にしてうつむいてしまった。『ドラマにでたいんだろー？
売れてるアイドルはみんなやってるよー。君の尊敬する優香だってねー。デビュー
時はよく俺としたもんだよ。』『ゆ、優香さんも…』美奈子がそうつぶやき数分し
たあと『わかりました…やります…でも！、アソコだけは勘弁してください！』『
しょうがないなぁー。じゃあ早速そのかわいいお口でご奉仕してもらおうか。』そ
ういって俺はパンツを降ろしまだ勃起していないチンコをしゃがんでいる美奈子の
前につきだした。美奈子はうっすら目に涙を浮かべていた。そして美奈子のふっく
らとした唇が俺の亀頭にふれた。
そしてゆっくりと美奈子の口にチンコが入っていく。すると俺のふにゃりとしてい
たチンコが美奈子の暖かい口内で鋼の様に堅くなった。それに驚いたのか美奈子は
口からチンコを吐き出してしまった。『けほっ‥けほけほっ…』『何やってんだ、
それともっと舌を使わないと俺もイケないぞ！』『は、はい…』そういうと美奈子
は口の中で舌を使いだした。ヂュボ！ヂュポ！ジュプ！正直、フェラしたことがな
いのかあまり気持ち良くなかったが、美奈子の一生懸命にチンコをしゃぶる顔を見
ているとだんだん俺の絶頂が近付いていった。『いいぞー…美奈子！はぁは
ぁ…もっと根元までくわえるんだ、はぁはぁ…』イキそうになった俺は美奈子の頭
を掴みピストン運動を始めた。腰を打つ度に美奈子の顔がカクカクと揺れていた。
『んっ…んっ…んんっ…』『いいよー…美奈子…イキそうだ…しっかり飲めよ…！
』俺がピストンを速めるとその苦しみで美奈子の顔はいやらしい顔になっていた。
『イクぞ！美奈子！飲めよー！イク！ううっ！！』ドピュ！ピュ！『んっ…んっ…
んーーっ！ ！ んっ…‥』その瞬間、美奈子の口に苦い味が漂った。俺は第一射を
口の中に、第二射を顔にぶちまけた。すると美奈子の顔は精子でぐちょぐち
ょになってしまった。そして美奈子の口から精子が垂れ出てきた。『はぁはぁ…き
もちよかったぜ！』『こ、これでドラマに出させてくれるんですよね。』美奈子は
ティッシュで顔の精子を拭きながら言った。『何いってんだよ。俺のアソコが満足
するまでやるんだよ。次はその大きなオッパイで気持ち良くしてもらおうか…』そ
う言って俺は美奈子の上着を破きブラに
その上から胸を揉みしだく。『あっ！や、やめてください！話が違うじゃないです
か！』俺はパイオツを揉みながら言った。『なにいってんだ。俺がスッキリするま
でっていっただろー。大丈夫、すぐ終わるよ…』そういって俺はブラをはずし美奈
子の生乳に触れた。美奈子の乳首は小さめだがきれいなピンク色をしていた。遊ん
でいない色だ。『きれいなピンクだねー。』ペロペロ、チュパチュパ。『あっ…！
や‥めて…。あんっ…！』構わず指で乳首をこねくり回す。すると美奈子の乳首が
むくむくと勃起した。『ほーら、美奈子の乳首ビンビンにたってるよー。』
だんだん美奈子の息が荒くなっていく。『そ‥そんなこと…あっ…！』美奈子の乳
首をいじるたびに美奈子はかわいい喘ぎ声をだした。そして俺のチンコは興奮でギ
ンギンに反り立っていた。『じゃあ、そろそろ挟んでみようか…』俺は美奈子の胸
にチンコを挟ませた。さすがB90というべきか俺のチンコを美奈子のやわらかな胸
が包み込み亀頭だけが出ていた。そしてゆっくりと味わう様にピストンを始めた。
『おおっ…きもちいいぜぇ…。美奈子ぉ…』黒光りするチンコが谷間から出たり入
ったりしている。『…』美奈子は涙を浮かべながら早く終わるのを待ってい
る。それに答える様に俺の絶頂が近付いていく。『ああっ…もうイクぞ！美奈子っ
！ほら口開けろ！イクっ！ううっ…！』ドピュ！！俺のチンコから美奈子の口に勢
い良く精子が飛び出していった。『んっ…！ケホケホッ！』美奈子は急に口に初め
て感じる液体の気持ち悪さに吐き出そうとした。『おら！ちゃんと飲め！』俺は美
奈子のあごを上に向けた。美奈子はしかたなく苦みをこらえ精子を飲み干した。『
ケホッ！こ、これでやっと…キャッ！』俺は美奈子に覆いかぶさりスカートとパン
ツを一気に脱がした。『い、いや！やめて！誰か！たすけ…、アッ！』
『静かにしな。ドラマにでたいんだろー。これで誰か来たらドラマどころか芸能界
も引退だよ。』クリトリスを刺激しながら俺は言った。『でも‥いや！やめて！ア
アッ！アウッ！』俺は右手でクリトリスをいじりながらペロペロとマンコを舐めだ
した。マンコもきれいなピンク色だ。『アッ…！アンッ…！ヒァッ…！や、やめ…
アンッ！』『おいおい…。やめてとか言ってヌレヌレじゃねーか！』美奈子のマン
コからは愛液がみるみるうちに溢れてくる。俺はさっき出したばかりなのにもう反
り立ったチンコを美奈子のマンコに当てがった。『いやー！やめて！おね
がい！！』俺はそれを無視してゆっくりと奥まで突き刺していくするとその途中、
『痛っ！抜いてー！痛い！』なんと！美奈子は処女だったのだ！どうりで嫌がるは
ずだ。『大丈夫、だんだん気持ち良くなるよー。』そういって俺はまたゆっくりと
突き刺していく。途中で処女膜がメリッと破れる音がしたが構わず差し込みやっと
奥まで 差し込んだ。美奈子は処女を失った悲しみと痛さで泣きじゃくっている。
『ヒック…。ひどすぎるです…』俺はゆっくりとピストンを開始する。美奈子のマ
ンコはなかなかの名器だ。チンコにヒダヒダがねっとりとからみついてくる

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