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1:後藤真希と…
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幼いころから体を透明にする能力をもっている俺は、ついにその能力を使っ
てモー娘の後藤をを犯してみることにした。取り敢えず、後藤マニアの友達 から住所を聞くと、速攻で俺は、"夜の二つ道具"を持って出発した。後藤マ キの家に着いたのは夜の10時だった。早速俺はインターホンを押した。 俺 「ごめんくださーい。郵便でーす。」 「ハーイ!今行きます。」 なんと出 て来たのはあの後藤真希だった。後藤「あれっ?…どこですか?」後藤は周 りを見回して、誰もいないのを確認した後藤は戸を閉めようとした。すかさ ず俺は、後藤真希の家に侵入した。後藤「もーむかつく!」 さっきのイン ターホンでかなりご機嫌斜めの後藤は、愚痴りながら自分の部屋に入って いった。 当然俺もギリギリで入る事が出来た。 部屋に入ると、すぐに大き な鏡の前に立って真新しい高校の制服姿でポーズを決めていた。 後藤「やっ ぱ超ーかわいい!!」 自分の制服姿にみとれているスキに俺は家から持って きた"夜の二つ道具"から手錠を取り出した。そして、俺は強引に両手を腰の 所で手錠をはめた。 後藤「いやっなに!!?だれなの?」 俺「俺は透明人間 だよ!」 俺はそう言い、後藤の胸を制服の上から揉みあげた。 後藤「やめ て!」鏡の中の自分の胸を揉まれている姿に後藤は、ビックリした顔で自分 を見ていた。 俺「どう?信じてくれた?」 後藤「わ、わかったら胸揉むの やめてよ!」俺は取り敢えずベッドに寝かせた。 後藤「きゃっ!何する の!」 俺は後藤のブレザーを脱がした。 後藤「いやっ!やめてよ!やめ て!」体をこじらせながら抵抗する後藤のシャツのボタンを一つ一つはずし て、ついに純白のブラが姿を見せた。 後藤「いやっ!お願いだからもう許し てよ!」 純白のブラをはづしたら、そこには申し分ないオッパイが現れた。 俺「けっこ いい胸してんじゃん 」俺はここで夜の七つ道具から、小型のバ イブを取り出した。ブゥゥー…。 後藤「何する気なの!ちょっと聞いてる の!」 俺はまだ立ちきっていない後藤の乳首にローターを軽く押しあてて やった。 後藤「あんっ!だめっ!それはやめて!やっ…あんっ!」 俺 「もーわがままだなぁー」後藤の言葉どうり俺はローターを止めてやった。 次に俺は両胸の乳首を、軽く爪でひっかいてやった。 後藤「あっあんっ… やっだめぇ…んっ、あっ」 後藤の乳首がツンツンになったところで、俺はス カートの中に右手をゆっくり潜らせた。 後藤「あっ!だめっそこは…んぅ… はぁん!」 すでに後藤のパンツはグチョグチョになっていた。 俺「もうこ んなにヌレちゃったの?」 俺は後藤のヌレたパンツの上から割れ目にロー ターをあててやった。 後藤「あぁっん!あぁぁん!あっ!そ、そこはだ めぇー!」 俺「そこがどうなってんの?」 俺は後藤の股を大きく開いた。 そこには後藤の愛液でビショビショになったパンツがあった。 後藤「あっ、 やだ…」 俺は後藤のヌレたパンツ一気脱がした。すると、そこにはきれいな マンコが現れた。 後藤「いやっ!お願いやめて!だ、だめ!」俺は後藤のマ ンコにしゃぶりついた。「ジュルジュル ペチャ…」 いやらしい音が部屋中 に響きわたる。 後藤「あぁぁっん!やんっ!あんっだめ!」 後藤は快感に 抵抗しているが、喘ぎ声を出しながら感じていた。後藤「あっ…だめっ…あ んんっ!あんっ…」 もっと喘ぎ声が聞きたかった俺は、小型のバイブを後藤 の膣に入れた。 後藤「あんっ!あっだめ!だめ!それはやめて!あぁぁっ …」 俺「おねがいします、私のオマンコに挿入してくださいって言うんなら やめてあげるけど。」 俺は後藤のマンコがよく見えるように、下半身をΜ字 におもいっきり開いた。 後藤「あんっだめ!あぁっお願いだから!やめて! うんんっ!はあぁ…」俺は後藤が挿入してと言うまでその状態をやめなかっ た。 後藤「あぁっ…うんんっ…だめ…あっああ…はあぁん…」後藤のマンコ からは愛液が大量に流れ出ていた。 後藤「あっ…はぁん…も、もう限界… くぅっ…許してください…あぁん!」すでに後藤のクリトリスは大きくなっ ていた。 俺「許してほしけりゃ、入れてくださいだろ!」 後藤「あぁん、 そ、そんなの恥ずかしいよ…あっ、んんっ…」意地でも言わない後藤に、さ らなる快感を与えるために、俺は指で後藤のクリトリスをこすってやった。 後藤「あぁんっ…やぁ!あんっそ、そこは…あんっ!くぅん…あぁぁん」 後 藤は体をくぬらせながら快感に必至に耐えていた。 俺「もうそんなに意地張 らずに言えば?。」 俺は最後のとどめに、更に強く後藤のクリをこすりあげ た。後藤「あぁぁん!あんっ…お、おねがいします入れてください。あぁっ …だからもうやめてよ!」 乱暴ながら一応言ったから、ローターをはずして やった。 俺「それじゃー願いどうり入れてやるよ!」 俺は後藤を起こし、 騎上位にして俺のギンギンのチンポを挿入した。 「ズプッヌプヌプ」 後藤 「あぁぁっん!あぁっ!はっ!くぅっ…ひっ!…」目の前には後藤のビンビ ンの乳首があった。俺は、おもいっきり乳首にしゃぶりつき後藤の尻を両手 で掴んで、上下に動かした。スカートの中からクチョクチョとみだらな音が してきた。 後藤「あんっ!あぁぁっ!んんっ…だめっイッちゃうよー! あぁっ!あぁぁ!」 体をのけぞらせながら、後藤はイッた。それでも俺は上 下運動を続けた。 後藤「あっあぁぁっ!もうだめぇ!はぁん…んんっ…あ んっ…」 後藤のアソコの締まり具合は最高で、俺もそろそろやばくなってき た。 俺「中にだすぞ!」俺は最後の力を振り絞って後藤を突いた。「ズ ボッ!ズボッ!ズボッ!…」後藤「ひっ!あぁぁ!中に…あぁっ…出すのは やめて!」 俺は後藤の腰を掴んで中に大量に出した。 「ドクッ!ドクッ …」 後藤「あぁぁっ!あっ…中に出さないでって…言ったのに…」 後藤は 泣いていた。後藤のマンコからチンポを抜くと、愛液がドロドロ流れでてき た。 俺「本当は気持ち良かったくせに、素直になるまでおしおきしてやる よ!」 俺は、大きくなった後藤のクリに、バイブで愛撫してやった。 「ブゥゥンー…」 後藤「やだっ!あぁん…あっあぁぁっ、んんっ!も、もっ と優しくしてください…」 あまりにも後藤がバイブを嫌うので、仕方なく俺 はスカートの中に顔を埋めて、直にクリを舐てやった。俺「クリが一番敏感 なんだな!こんなに大きくして…ペチャ、ペチャ…」後藤の内股をナデナデ しながら後藤のクリを舌で持て遊んだ。 後藤「あっ…うっんん…あぁぁっ、 だめっ…」 後藤のアソコは、余りの気持ち良さにヒクヒクしていた。 俺 「どうした?入れて欲しいの?ペチャペチャ…」 後藤「あぁっ…そ、そんな こといってない!あんっはっ…くぅん…あっ…」とは言いつつも、後藤のア ソコはパックリと開いていた。俺は気付かれないようにゆっくりと、止まっ ているバイブを後藤のマンコに入れた。 後藤「あっ!何か後藤の中に入って きた!あぁぁ…あんっ…イ、イッちゃう…」 さすがに気付かれてしまった が、嫌がる様子は無かった。 俺「あーもー疲れた…」俺は舐るのをやめた。 後藤「えっ…なんで?まだ…」後藤は不満な顔をした。 俺「お前にはこれで 十分だ!」俺はバイブのスイッチを入れた。 後藤「あぁぁっ!だめっ! あっ!あぁっ!」後藤がイッた後もバイブは後藤の中で勢い良く動いてるよ うだった。 後藤「あぁぁっ!早くとって!あんっ…」俺は後藤の中に中指を 入れてかき回した。 俺「あれっ?どこにいったのかなー」 後藤「いやっ! あんっ!早くとって!あぁっ…」 俺「とって欲しかったら、お尻こっに向け て」すると後藤は、嫌がる事なくお尻を俺に突出してきた。 俺「そのまま動 くなよ」とりあえず俺は後藤のスカートをめくりマンコを広げた。 俺「後藤 の愛液でちょと見づらいなー」そう言いながらも俺はバイブを指でつまん で、ゆっくり抜いていった。 後藤「あぁぁ…早く…んんっ、あんっ…」俺は わざと後藤のクリをイジルと、腰をピクピクさせて感じていた。 俺「そんな に締め付けたらバイブが抜けないだろ!」 すると後藤は、膝をガクガクさせ ながら必至にアソコの力を抜いていった。 後藤「うっ…あぁぁっ、は、はや くして…あんっ!あっ…」更に俺は後藤のマンコを広げた。 俺「その調子 だ、その調子」すでに後藤は、かなりの限界に達していた。 後藤「あんっ、 いやっ…くぅん!も、もうだめ…」後藤がイク前に、俺は一気にバイブを抜 いて、バックの状態で挿入した。 俺「これから楽にしてやるよ」後藤の腰を つかんで、勢い良く腰を動かしてやった。 「パンパンパンパン…」 後藤 「ひゃっ!あっ!あぁぁっ!あんっ…あっ!あっ!あぁぁぁっ!」 余りの気 持ち良さに、後藤はイッたと同時に失神した。精欲を満たした俺は後藤の手 錠をはずして、バイブを置き土産にしてやった。そして俺はその場を立ち 去った。…10分後…後藤「んう…あー助かった…ん?何これ?」 「カチッ、 ブゥゥー…」 後藤「これは……あっ、あんっ…」 後藤の夜は続く。
2001/05/01 21:20:14(bCO2fbzh)
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