ある高校の近くの公園は、たくさんの高校生カップルがいつもエッチしている。
授業を抜け出して昼間からやっているやつらもかなりいる。
しかし、ベンチや木陰でいちゃついても、肝心のフェラチオや本番となると、
トイレの個室にはいって励んでいる。
この前なんか４つの個室中、３個室で同時にやっていた。
まさにラブホ状態。
おれはいつもとなりの個室にはいって、かすかに聞こえる女の喘ぎ声や、クチュク
チュというフェラチオの音や、ズボズボという結合している音をきいて、女子高生
の性交してるシーンを想像しながらオナニーしている。
わずか薄い壁の一枚隔てて数十センチの近くで高校生カップルが激しくセックスし
ている。こんなに近いのになにも見えない｡
そして、ひととおり行為が終わってトイレからでた女子高生の姿を見て、あのミニ
スカートから伸びた生あし、お尻をみてつい先ほどまで、男のチンポに貫かれてい
たと思うとたまらなく興奮する。
そして急いでカップルがやってた個室へ駆け込み、たまにコンドームが床に落ちて
いるので、私はまだ愛液でぬるぬるしたコンドームを舐めまわした｡
愛液と精液が混じり合ったティシュが落ちていることもある。
きっと生でやって中だししたのだろう。まだ高校生のくせに・・・

そんな私がある日透明人間になった。
いままで夢にみた、高校生カップルのセックスを心行くまでみることが出来るので
あった。つづきはまた

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