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矢口と電車で…
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:矢口と電車で…
投稿者: マコト
今日も俺の能力“透明人間”になりモー娘の矢口を犯す。矢口オフだったら
しく、渋谷に出かけていたみたいだ。俺は、透明になり後をつけた。矢口は
電車に乗った。電車は若者であふれていて、座席はあいていなかった。矢口
『あー、立ってなきゃかぁ』矢口は出入り口に立って、ボーっと外を眺めて
いる。俺は矢口の後ろをキープ。俺はすかさず、矢口の胸に触れてみた。矢
口『んっ…?何?』反応は薄い。今度はもんでみた。矢口『あっ!何!?ん
ふっ、きゃっ!!』矢口は小さくアエイだ。俺は矢口の声を聞き理性を失い
激しくもんだ。矢口『いやぁっん、あっ何よっ、これっ!』矢口は何が起き
ているのか理解でいない。俺は矢口に、俺『おとなしくしないと、乗客に気
づかれちゃうよ?』とささやき今度は、スカートをたくし上げパンツの上か
らクリちゃんを刺激した。矢口『んっ!ああっ、ダメッ、やぁんっ!
あぅっ!』矢口は我慢できずに、大声で声を漏らす。俺『矢口、みんなに聞
こえてるよ?』矢口の耳には入らない。矢口『して!もっとちょうだいっ!
ね?あたし…もう。』その言葉と同時に俺はそそり立つモノを一気に入れ
た。矢口『あぅ!!大きいっ!あんっ、いいっ!はげしっ!あんっあんっい
いっ!』俺はバックで矢口を激しく突いた。他人から見ればとてつもない光
景だった。“女の子が一人で激しく揺れ、愛液をたれ流し大声でアエイでい
るのだから。でも俺も矢口もそんなこと気にもしない。押し寄せる快感で
いっぱいだ。俺『うっ…ぁ、矢口ぃ、そんなに締めつけっ、んなっ、う
あっ』パンパン、グチュグチャ…矢口『あぁっ!あぁっ!んふっぅ!はあっ
ん、いきそっ、いっ、いくぅ!!』ヌポッ…俺は絶頂の寸前で抜いた。矢口
『はあっ、はあっ、やめないっでぇ!んはあっ』矢口は我慢できずに自らに
自分を攻める。俺『矢口はスケベな子だ…』俺は矢口をもちあげ、駅弁で攻
めた。矢口『あうっ!いいっ!あんあんっあぁ!もっときてぇ!』矢口は宙
に浮き、快感によいしれている。俺『はあっはあっ、矢口ぃっ、矢
口ぃ!!』俺は力のかぎり矢口に打ち込む。矢口はヨダレをたらし、半裸で
アエギまくる。それを見ていた乗客たちも、チラホラとシゴキ始めるやつも
現れる。男『うっ、うっあ!!イクっイクっうっ…』矢口めがけて精子があ
ちこちから飛び散る。矢口『あああっ!!きもちっいいー!!』俺『はあっ
はあっ!イクッイクッ!!出るぅ!はあはあっ』俺はもう限界がきた。そし
て矢口も…矢口『だめぇっ!もうっ!ああああっ!!イクッイク…出し
てぇ!中に来てっ!矢口っの中にっ!ああああっいいーーっ!!!』俺『う
はっあ!はあっ!出すぞ!出るっ!うっあうっ、うくぅ…うっ!!!』ド
クッドクドクッ!!矢口と俺は同時に果てた。俺はそのまま次の駅で下り
た。矢口はというと、他人から見れば一人でしてるように見えた出来事。そ
う、矢口は興奮しきった男供にきっと回され喜んで肉棒をくわえているに違
いない。俺は透明を解いて、恋人の所へむかった。
 
2001/04/23 17:56:02(K50uY12D)
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