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ゴマキとえっち
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:ゴマキとえっち
投稿者: 愛実
俺は、魔法が使える。今日は、この能力で後藤マキをヤル!!ゴマキは今
日、久しぶりに学校に行ったみたいだ。俺は魔法を使いクラスメイトとして
ゴマキに接触!!俺『マキはさぁ、好きなやついる?』マキ『いる…』俺
『マキ、俺さ…。』マキは不思議そうに俺を見つめる。放課後の教室、二人
きり、よくある告白シーン。マキ『どした?もしかして、告白?』クスッと
笑いマキは俺に抱きついてきた。マキ『あたし、ずっと…好きだったの[黒
ハート]』これも俺のかけた魔法だ。俺『マキ、好きだ!!』俺はマキを机の
上に押した倒した。マキ『あぁ、誰かくるよぅ…』マキは少し抵抗したが、
すぐに身をまかせて来た。俺は制服の上からマキの豊かな胸を軽くもんだ。
マキ『んっ、んぁっ』少しアエギ始めた。俺は制服のボタンを半分はずし、
ブラの上から舌をはわせた。マキ『あっぅ、んっ、もっとぉ…』マキは我慢
できず、自分からブラをはずし俺の頭を胸に押し付け始めた。俺『マキは
えっちだなぁ』俺はビンビンになっているマキのチクビをこねくりまわし
た。マキ『ああっ、あっ、あっ、もっとしてぇ!』マキは感じまくってい
る。俺『マキのここ、ビンビンだよ。下の方は…』マキのマ○コを手で確か
めた。マキ『あぅっ!はあっ!』マキのマ○コからは、すでに大量の愛液が
流れだしていた。俺は胸とクリを同時に攻めた。指でクリを激しくコネコ
ネ、胸は優しくナメナメ。マキ『あああっ!!だめっ!いっ、いいっ
んぁっ、あっ、あっ、あっ、んんっ!そこっ、いいっいっちゃ、うぁっ』マ
キはビクッとして、ぐったりしてしまった。俺『今度は俺の番だよ?マ
キ。』マキは起き上がりオナり始めた。マキ『見て。ぁっ、あたしで抜い
てっ!んっ』俺は硬くなったモノをしごいた。俺『ハアッハアッ,マキぃ、気持ちい
か?』 マキ『あぁん!あっあっ、いいっ!もっと見てぇ!んっあはあっ!』
 
2001/04/22 23:19:03(UeWmQdM6)
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