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のぞき
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:のぞき
投稿者: かなや
俺は本当に透明になったことがある。その時のことを語ろうと思う。透明に
なった俺は、のぞきにいこうと思った。日本テレビのロビーで待っていたら、篠
○ともえがやってきてタクシーで帰る所らしい、この子の普段は、どんなんだ?
という好奇心からそのタクシーに乗り込んだ。そうすると目黒のマンションの前で止ま
り、ともえは降りていった。いそいで後をつけるとある1階の部屋に前に居
た。そして、25、6歳のモデル風な男がドアを開けともえを招いていた。急いで
後に続いて中に入ると、『たーくん会いたかったよー。』と軽くキスをした。
興奮してきた俺はじっくり観察することにした。たーくんと呼ばれた男は
『ともえっ!』といってともえの胸をもみながら舌をからめはじめた。
『はーはー』とともえの声もあえぎはじめた。たーくんは、そのままベットへ
移動。ともえのコートをぬがし、白のノースリーブのニットの上から胸をやらしい手付き
でもみしだいている。ともえは、はーはー言いながらたーくんの手を自分のロ
ングスカートの下の中へ導いた。たーくんは、脱ぎながら、ともえのあそこをパンツ
の上からこすりはじめた。『あっあっはぁはぁ。たーくん、お願い指いれ
て?』『いいよ。じゃあその前にぜんぶぬいじゃおっか。』『うん』全裸に
なったともえは以外にスタイルがよかった。肌は白く胸もきれいな形をしてい
た。あそこの毛がなんともかわいらしい。たーくんは、ともえのあそこに指
を入れかき回すようにゆっくり出し入れし始めた。『はぁはぁはぁ あーん。
きもちいいーよー。』『ほんと?じゃあちょっと激しくするね。』たーくん
は、激しく指をこすりあげた。ちゅぷちゅぷ、辺りにいやらしい音がひび
く。『この辺かな?』『あっあん、そこっそこっだめっ なんかへんな感じ、
あっあっーん。』たーくんは、すごい速さで指をだしいれすると、ともえの
あそこが水びたしになっていた。『ともえ潮ふいちゃとよ。あいかわらずHだ
ねー』『はぁはぁ だって気持ちいいんだもん。今度はたーくんの番ね[黒
ハート]』もうここには、あほやってるともえの面影はなかった。すごく愛ら
しく彼氏思いの普通な女の子だった。ともえは、たーくんのあれを根本から
先の方へゆっくり舌をはわせた。『はぁはぁ』たーくんも満足そうだ。かり
の周りをたんねんになめ、チュパッチュパッチュパッ激しくしごき始めた。俺は篠○と
もえがフェラチオをしている事が妙に興奮した。チュパッチュパクチュ『ともえ、もう、
いっちゃうよ。』『だーめっ、あたしの中でだして[黒ハート]今日はだい
じょうぶだから』そういうとそういうと、ともえは、騎上位の形になりたー
くんのを自分のに入れ始めた。『あっ大きいよー。』たーくんはゆっくり腰
を動かし始めた。『あっあっあっあっすっごい気持ちいー。はぁんっはっ
あっんっ。』クチャクチャクチャクチュクチュ『はぁはぁ俺も気持ちいいよ。もっと気持ちよ
くさせてあげるね。』たーくんは、そのまま正常位になり激しく腰をふって
いる。『んっんっすごいっすごいっはぁん、そこっそこっ。だめっいっちゃ
いそう。』たーくんは、ともえの手を握りながら、ともえに覆いかぶさって
いる格好で自分のをともえの子供らしいかわいいあそこにうちつけている。
『はぁはぁともえ一緒にいこう。』『うんっはぁあっんっあっーん、いっ
しょに あっん いくっ あっあっあっーだめいくっいくっーいくっいっちゃ
うーあっーーん!』グッチャグッチャグッチャグッチャ『はぁはぁ俺もいくぞっあっ。』
『あっ、なかにだしてーあっーん!』二人の息づかいだけが部屋に響いてい
る。二人はとても幸せそうだった。俺はエロス以上に暖かい物を感じた。恋人が
やっぱ一番だなと思いその場を後にし、彼女に電話した。
 
2001/04/22 05:47:38(UeWmQdM6)
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