俺はゴマキを犯すため透明人間になった。ある夜、ゴマキの部屋に侵入しパ
ジャマの姿のゴマキに飛び掛かった。ゴマキはびっくりしたようだが、透明
人間が恐くて声が出ない。「おとなしくしとけばすぐ解放してやるよ」ゴマ
キはコクンとうなずく。かわいいなあと思いつつも興奮した俺は一気にパ
ジャマを取りさらった。「キャッ！」少し悲鳴を上げたが気にしない。ピン
クのブラの上からたわわな美乳を揉みしだいた。「これがゴマキのオッパイ
か…」きつく揉むと「あ…あ うぅ…」と鼻にかかった声をだす。ブラを外
すと可憐な乳頭がこぼれたたまらず乳首に舌を這わす。「あ‥ああ‥イヤ」
ゴマキの顔は上気だっている。どうやら胸が感じるらしい。乳房を揉みなが
ら時に強く乳首を噛むと「ヒィ！」と甘い声をだす。俺はゴマキにフェラを
させたくなったので、床にしゃがみこませ、そそり立つ一物をゴマキの顔に
おしつけた。「早く解放されたいんだろ？」その言葉でゴマキは理解したよ
うだ。「…わかりました…」テレビと違って従順なゴマキもいいと思いつ
つ、ゴマキのかわいいお口に肉棒を押し込んだ。男の股間に吸い付くゴマ
キ。俺はゴマキの頭を前後に揺さ振った。「おえっ、ぐ、ぐふっ」ゴマキは
軽く嘔吐した。一物を口から外す。「バカヤロ－！何やってんだ！いつも
やってるみたいにやれよ！」その叱責にキッと涙目で俺をにらむ。観念した
かのように右手を怒張の根元をつかみ唇をペニスにあてがった。口の中で舌
を絡ませ、右手を口の出し入れに合わせしごきだした。フェラをするゴマキ
の口の中は唾液と粘膜で脳天まで痺れる。耐えきれなくなり肉棒を喉奥に突
き刺した。「う…あぐ、うぐぐぐ…」これにはゴマキも白目をむきそうにな
り顔を赤らめた。ここで射精する訳にはいかないので肉棒をゴマキの口から
ひっこぬいた。「げほっ…ごほごほ、ハアハア…」苦しそうなゴマキは肩で
息を切らしていた。そんなゴマキに抱きつきパジャマの下をまくって純白の
パンティに顔をうずめ甘い匂いを満喫しながらワレメの部分を舐め回した。
「いやっ いやあ‥も、もう許して」ゴマキは必死に太ももを閉じて許しを
こう。俺は無理矢理足を開かせパンティを一気に引き下ろした。モ－娘のゴ
マキが全裸近い姿で俺の足元にいる。しかもオマ〇コをさらけだしたまま
で。純白のパンティにはねっとりとした愛液が付着していた。俺はゴマキの
背中を押し腹ばいにさせた。「へへっ いい格好だぜ。」１５とは思えない
くらいの弾力ある柔らかい尻が丸出しになった。ゴマキのワレメを見るとピ
ンクの膣口がヒクヒクしていて愛液で濡れそぼっていた。俺は一物をゴマキ
の女の部分にあてがった。「いや…イヤア― やだ、やだぁ－」ゴマキは尻
を振って逃げようとするが、ついに一物の先端が濡れた粘膜にめりこんだ。
「うう…ぐうぅぅ…」ゴマキは苦痛に顔を歪め「いや、いやあ抜いて‥
くぅぅぅ」と悶えた。ゴマキは両手を床に付けふんばっているが、子宮口を
強く突くと、「あうう…ひ、ヒィィイ！！」と泣き叫ぶ。肉棒全体を挿入さ
れ膣肉のヒダを撹拌し、こすりあげると「あ、ああん、あ、ああ…」と悶え
てくる。俺はバックのまま乳房を揉み、腰をガンガンとゴマキの尻に打ちつ
けた。「くぅ あ いや ハアァ」ゴマキは甘い声で苦しんでいる。一段と
大きくなった怒張をゴマキの膣内に突き入れる。ゴマキの子宮口にガンガン
とぶつかりその度に顔を横に振って快感を堪えている。ゴマキの膣肉は暖か
くヌルヌルが何とも言えない。しかもキュウキュウに締め付けてくる。「も
…もうやめて…や…やン」ゴマキはもう駄目といった感じだ。「あ－ん ア
アン う…うあ 」モ－娘ナンバ－ワンのゴマキにぶちこんでいる。しかも
柔らかい膣肉で締め付けられ激しくピストンしていたらすでに我慢の限界
だ。「真紀、中に出すぞ」ゴマキは目を丸くして叫んだ「中には‥中には出
さないでえ！ 危険日なの あ…赤ちゃんできちゃうぅぅ」「なら俺の子を
生んでくれよ」その瞬間、溜りに溜まったものが噴き出した。「真紀！！」
ゴマキの尻にしがみつき揺さ振った。「いやあ！中には…あぁぁぁ－！！」
射精は激しくゴマキの子宮に次々と注ぎこまれる。（俺はゴマキのマンコに
精子をぶちまけてる）最高の射精感だった。

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