「おはようございまーす」いつものように千里子はロケバスに乗った。透明な俺もす
かさず飛び乗るやっぱり近くでみてもカワイイ!ロケ地についたがマネージャー
は出ていき肌寒いのでバスの中で待たされていた。今だ!千里子の横からスルリと
腰に両手を回し抱き寄せた。「キャ!」声をあげる。すかさずディープキス首筋に
かけて舌をはわせ念入りに!ゆっくり寝かせるて服の上からちいさい乳をもむと「
いやあっ!はぁうぅん」高い声がもれはじめ服をはぎとり乳をなめた!はぁっは
ぁっ息があらくなりスカートからパンティへ…湿ったパンティの横から指を