生放送が終わった大橋マキは皆に笑顔であいさつをして自宅へ帰宅した。そ
してシャワーを浴び可愛いパジャマ姿でベットに入った…よっぽど疲れてい
るのかすぐに寝入ってしまった様だ…俺は魔法で透明になり早く犯してやり
たい気持ちを押さえその一部始終を見ていたのだ。そして眠りについたのを
確認するとまず部屋のすべての出入口をふさいだ。あとは欲望のまま！一気
に布団を剥ぎ取りその小さな体を押さえ付けた！『何？！』マキはすぐに目
を覚ました。俺は体を押さえ付けたまま両手足を手錠でベットに拘束した。
「何するんですか？やめて下さいよ！』マキの顔は不安でいっぱいの表情を
見せた。俺は頭を押さえつけ無理矢理タオルを噛ませ縛った『むっ！ん
むー！』マキは小刻みに頭を振り目に涙を浮かべ必死に抵抗している。ボタ
ンをはずすと可愛いおっぱいが見えた。ブラは外している。首筋から胸に
そってゆっくりと下をはわせていると急に大人しくなった。必死に耐えてい
るようだ…しかし体は恐怖のせいか小さく震えている。俺は下のパジャマに
手を入れ太ももをさすりながら乳首を下で転がしてみたが相変わらず体をこ
わばらせじっと耐えている。そこで強く乳首を攻めると大きく首をふり息遣
いが荒くな

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