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石川梨華と…
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:石川梨華と…
投稿者: com
俺は、春休み暇だったので、パソコンで裏サイトで透明薬を購入して、冗談
半分で飲んでみた。 すると本当に体が透明になったのだ。 そこで、俺は最
近売れてきている石川梨華を犯そうと思い、俺は自称モー娘マニアの友達か
ら、石川の家の住所を聞き出し俺は速攻で石川の家に向った。 石川の家は高
級住宅街にあった。とりあえず俺は石川家のインターホンを鳴らした。 「ピ
ンポーン、郵便でーす」 「はーい」 出てきたのはなんと本物の石川梨華
だった。 石川「あれ…どこ」 驚いた表情で辺りを見回している。 そのすき
に俺は石川の家にひそひそと侵入した。 石川「おかしいな…」 そして困惑
している石川にピッタリくっつくようにして、俺は石川の部屋についていっ
た。 部屋は二階にあり、家には一人だけのようだ。 部屋の中は女の子らし
く片付いていて、かわいらしい感じであった。 部屋に入るなり石川は疲れて
いたのか、ベットにの上で寝てしまった。 俺は、あえてすぐに犯さず熟睡す
るのを待った。 …一時間後… 俺はついに熟睡している石川を犯すことにし
た。 まず下準備として、石川の来ている服を脱がしていった。 幸運なこと
にジャージを着ていたので簡単に脱がせれた。 さすがに、ブラとパンツは脱
がすと起きるかもしれないので、そのまま犯すことにした。 まず俺は、仰向
けに寝ている石川の胸を、ブラの上から指で突いてみた。 石川「んっんうぅ
…」 多少反応はあったが、次に俺はブラの中に指をゆっくり入れて、石川の
両胸の乳首をつまんでみた。 石川「うんっあぁぁん…」 寝ながら感じてい
るのだろうか、顔をゆがませながら甘ったるい声を出している。 ちょと興奮
した俺は、少し強めに石川の乳首をこすってみた。 石川「あっ、あんっ…い
やあぁ!」 ついに起きてしまった。しかも石川を犯すことに夢中だった俺は
透明薬の効果が切れていることを忘れていた。 俺「うわっ!やばい」 逃げ
られたらまずいと思った俺は、石川に覆いかぶさった。 石川「いやっ、だれ
なの!やめてください!」 抵抗する石川の両手首をジャージのズボンで、
ベッドに縛りつけて固定した。 石川「いやぁぁっ!やめてー!」 騒ぐ石川
に俺は強引にキスをした。 石川「んぐぅ、うーうぅ」 一分ぐらいキスをす
ると、ようやく抵抗もやめ静かになった。そして俺はキスをやめた。 石川
「けほっ、けほっ、お願い、やめて…」 すでに石川は半泣き状態だった。
俺「大丈夫、乱暴なことはしないからもっと力抜いて」 そう言い俺は石川の
ブラの中に指を入れ、乳首をこすり始めた。 石川「あっあぁ…あんっ、だ
めぇ…」 石川が感じてきたところで俺はブラを脱がした。 そこにはきれい
なピンク色をした乳首が、ツンツンに立っていた。 石川「いやっ、恥ずかし
いからやめてください…」 俺はたまらず石川のオッパイに吸いついた。 俺
「チュパ、チュパチュパ…」 石川「あぁぁっ…だめっ、許してください…」
石川の体がほてってきたところで、俺は石川の足元に座った。 石川「な、な
にするんですか!!?」 俺は固く閉ざされている膝を掴んだ。 石川「い、い
やっ!、それだけはやめてください!」 俺は強引に股を開き下半身をΜ字の
状態にした。 石川「いや!だめ!やめて!」 嫌がる石川のアソコを、パン
ツの上から割れ目にそって舌でなぞるように舐た。 石川「あっあぁ…だめっ
あんっ、そ、それだけは許してください…」 すると、すぐに石川のパンツが
愛液でびちょびちょになった。 俺「もうパンツすごい事になってるよ」 そ
う言い俺は一気にパンツを脱がした。 石川「いやぁぁっー!やめてー!」
俺は石川のマンコにしゃぶりついた。 「ピチャピチャ…ジュルジュル…」
いやらしい音が部屋中に響く。 石川「あぁ…んっ…あんっ、だ、だめ…
あぁ、あんっ」 石川のマンコがヒクヒクしてきたとこで俺は中指をマンコに
入れた。 石川「あっ!いやっ、だめ…」 俺の指が第二間接ぐらいまで入っ
た時、ザラザラした感触があったので軽くこすってみた。 石川「あっ!だめ
そこはやめて、変になっちゃう!」 どうやらそこは石川のGスポットらし
く、俺はそこをもっと速くこすってみた。 石川「あっあぁぁ!だめ!あっ
あっあぁぁー!…」石川はついにイッた。次は俺のチンポがイキたそうな状
態だった。 俺「入れていい?」 石川「な、なに言ってるんですか!」 俺は
指を立てて軽く動かした 石川「あっ!だめ!あっ…わ、わかりました。だか
らそれは…や、やめてください!」 俺はおもいっきり石川の下半身をΜ字に
開いた。そして、俺のチンポをゆっくりズブッズブズブと挿入していった。
石川「いたっ…!あぁぁあぁん!、あっ!」 俺「動かすよ!」 ズボッ、ズ
ボッ、ヌプ、ヌプ、ズボッ。 石川「やっあっ!あっ!んくぅん!やあっあ
んっ…は、はやい!だめっ、止めてください。」 更に俺はピストン運動を速
めた。ズボッズボッズボッ… 石川「あんっ!いあっ!あんっ!いっあっあっ
あっああぁぁぁ!」石川は体をピクピクさせながらイッた。その後、さらに
俺は激しく石川を突き上げた。 石川「あっあっあっ!だめっあっ!あっ!
んあっあ、ゆるしてー!もうだめ!あぁぁぁ…」 ピストン運動をしすぎて石
川を気絶させてしまった。 その直後、石川の膣に中出した俺は、次の娘を犯
しにその場を後にした。 
 
2001/04/07 05:18:30(NVoHKcyn)
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