俺はある町の路地裏で透明になる薬を買った。俺は前から好きだった吉澤ひとみの
家に行った。中に入ると後藤が遊びに来ていた。後藤がトイレに行ったと同時に俺
は吉澤の後ろにまわり胸をもみはじめた。吉「えっ、ちょっと何!」俺はすぐに吉
澤をパンツ1枚という姿にして筋にそってなぞり始めた。吉「あっ、うっん、や・
めて・おねっ・がい」俺「そんなこと言ってるけど下はもうグチュグチュだゼ」俺
は吉澤のパンツをぬがすとクリをなめ始めた。その時後藤が帰ってきた、と同時に
薬の効果も切れた。後「たのしそー。私も混ぜて」といい服を脱ぎ始めた。