僕は透明人間になってヒカリと一緒にトイレに入った。ヒカリはスカートをまくり
上げ、パンティを下ろし、オシッコをした。僕は後ろからヒカリの膝を抱えて持ち
上げた。「えっ‥ナニッ?やっ‥いやーっ!」僕はヒカリを抱えたままトイレを出
た。「キャーッ!やめてっ!」ヒカリはオマンコを丸出しにして宙に浮かんでいた
。僕は椅子に座るとビンビンにそそり立つペニスの上にヒカリを下ろした。ヒカリ
のオマンコにズブズブとペニスがのめり込んでいった。「えっ‥だめっ!やっ‥や
めてっ!あっ…あうっ…大きいっ…あんっ…だめっ…抜いてっ…あんっ…」