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透明人間
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:透明人間
投稿者: 理科の王将
俺は谷口沙耶香(有名人)の通う学校の同級生の吉野だ。春休みの前、俺は
どーしてもさやかを犯したくなった。そこで自分の都合で消えれる透明薬を
手にいれた。俺は薬を使いさやかの家に言った。さやかは調度風呂から出て
きてパジャマ姿でベランダに居た。俺はチャンスと思い、背中から抱きつい
た。「きゃっ!」と、小さく叫んだ。俺が後ろから胸を揉んでやると、
「嫌!やめてっ!」と言っているが全然抵抗はしなかった。俺はしばらくさ
やかを眠らせた。そう、俺の部屋に連れこむために。つれこむのは以外と簡
単だった。今回一俺はさやかを椅子に座らせた。そして、さやかの腕を椅子
の背もたれの後ろに回し両手を縛った。さらに、さやかの足と椅子の脚を結
んだ。俺はさやかを起こした。するとさやかは、「え、何?あ、動けない。
離して、やめて」と言った。俺は、「ねーさやかちゃん。大半の女の子が寝
る時、外すものがあります。何でしょうか?」さやかはこう答えた。「え、
ブラジ・・・って何するつもり?」「何って?それはもう分かってるくせ
に」と俺は言った。パジャマを脱がそうとしたら「いやっ!やめて!やあ
ん」とさやかは赤面しながら言っていた。脱かしてみると、さやかはシャツ
を着ていた。だが、そこにはさやかの胸が透けていた。すこし揉んでみた
ら、「あん・・いや・・」と喘いだ。今度はシャツの上から、乳首をコリコ
リすると、硬かった。「あーさやかちゃんチクビ硬いー」「いや、あのそん
な、ちがう!べつにそんな」さやかは焦っていた。だが、焦っている暇はな
かった。さやかの下のパジャマも脱がした。「キャッ!」さやかは驚いた。
俺はさやかのパンツの上から筋をなぞった。「あん。いやん。だめー!やめ
てーいやん」「さやかちゃん。ちょっと目かくししてね」と言って俺はさや
かに目かくしした。俺は、さやかのシャツとパンツを剥ぎとったら、さやか
は言った「キャー変人やめて。」俺が「感じてるんだろ」と言ってさやかの
口に俺のチンコを入れた。俺はさやかの頭を持って無理やり舐めさした。
『くちゅっぴちゃ』以外にフェラはうまかった。「さやか、うまいよ」とい
うと、「だって、劇団入る時に有利になるからって、これだけは覚えてお
けって、お兄ちゃんに教えられたもん」続く
 
2001/03/31 01:11:54(R1GCMr7n)
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