俺はふと真鍋かをりを犯したくなり透明になりグラビア撮影されている現場
に向かった。かをりはちょうど休憩していてトイレに向かっていた。俺は魔
法も使えるのでトイレにいるかをりを気絶させ一緒に誰もいない部屋へ移動
した。そしてかをりをセーラー服に着替えさせ目を覚まさせた。「ちょ、
ちょっとここどこ！あなたはだれ！」俺はいきなり服をすべて脱ぎ全裸に
なった。もうすでに俺のあそこはギンギンだ。「い、いや…。こないでよぉ
…。だ、だれか…」かをりは後退りをしたが俺はかをりに覆いかぶさるよに
飛び掛かった。「いや…！やめて！だ、だれか…。」俺はブラをはぎ取りか
をりの胸の谷間にどす黒いチンコを置いた。そして俺はかをりの胸でパイズ
リを始めた。かをりの胸を俺のチンコが行ったり来たりしていた。「はぁ
はぁ…気持ち良いぞぉ…かをりぃ…はぁはぁ…」かをりははやくその行為が
終わるのを泣きながら待っていた。「はぁはぁ…かをりぃ…エロい胸しや
がって…そのかわいい顔にたっぷり出してやるからなぁ…」俺はしこるのを
速めた。「い‥や…やめ…て、だれ…か…」「はぁはぁ…イクぞ！かをり！
いっぱい出すぞ！かをり！かをりーー！うっ…！」と、俺はかをりの胸から
チンコを引き抜き中腰になりかをりの顔目がけて精子をぶちまけた。かをり
のかわいい顔にまんべんなくぶっかけたのでかをりの顔は精子まみれになっ
た。かをりはあまりの事に呆然としている。俺はかをりのだらしなく開いて
いる口にチンコをねじ込んだ。チンコは魔法で精子は無限なのでまだビンビ
ンだった。かをりはチンコを吐き出そうとするか゛俺はかをりの頭を掴みピ
ストンを始めたのでかをりはなすすべがなかった。「んっ…！んっ…！ん
んっ…！」かをりは苦しそうに眉間にしわをよせ何かを言おうとしたがそう
するたびに舌がチンコにまとわりつき俺にさらに快感を与えた。「美味しい
か？かをりぃ…はぁはぁ…イキそうだぞぉ…。」「んっ！んんっ…！んっ！
んっ！」かをりの口から黒光りするチンコが行き来する。「うっ！イクぞ！
かをり！しっかりのめよ…！かをり…イクぞ～！ううっ…！」その瞬間、か
をりの口の中で俺のチンコが一瞬ふくらみ次に生暖かい精液がかをりの口内
に広がった。「んっ！んんっ…！んっ……！」かをりの口の端から精子が垂
れ出て顔の精子と一緒になりスカートに垂れていった。「さぁー、そろそろ
かをりのマンコを楽しむかー！」「い…いや…やめて…おねが…い…」かを
りは泣きながら哀願したが、俺はかまわずかをりのマンコを舐めだした。
「あっ！い、いや…やめて…。あんっ！」「おいおい、もう濡れてんじゃね
えか。そんなに入れてほしいのか？」かをりのマンコからはもうすでに熱い
蜜が垂れだしていた。「ち…ちが…んっ！ああっ…！」「しょうがねー
なー。じゃあ入れてやるか…。」そういって俺はかをりのマンコにチンコを
沈めていった。ズブッという音とともにチンコがかをりのマンコに飲み込ま
れていく。「あっ…！いや！ぬい…て…！んんっ！あん！あっ！」俺は正常
位からバックに切り替えパンパンとかをりのマンコを突き捲った。「お
おっ！すげぇ締まりだなかをりぃ…！はぁはぁ…」「あんっ…！あうっ…！
あうっ！ひぁ！」バックから急に騎乗位に移行し、ピストンをやめた。
「あっ！」っと、かをりが切なそうに声を上げた。「かをり、気持ち良くな
りたかったら自分で腰をふりな。」「そ、そんなことできませ…あんっ
…！」そういいながらかをりは腰を振っていた。「やっぱりイキたいんだ
ろ、かをり。」俺はかをりを下から上に突き上げた。「あっ！うんっ！
ひぁ！はぁん…！イク‥！」俺は正常位に戻し激しくかをりを突いた。「イ
クぞ！かをり！中にだすぞ！イクぞー！ドピュ…！」「あっ！あん！イク！
イク！ひぁん！イッちゃうーー！ああっ…」と、かをりのマンコに精子をぶ
ちまけた。俺がチンコを引き抜くとかをりのマンコから白い精子が垂れ出て
きた。「はぁはぁ…気持ち良かった。またしようぜ、かをり。」

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