ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
吉澤ひとみと…
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
投稿の削除 パスワード:
1:吉澤ひとみと…
投稿者: com
夏休み暇だった俺は、インターネットで透明になる薬を手に入れ、冗談半分
で飲んでみた、すると本当に体が消えたのだ。そこで大ファンだったモー娘
の吉澤ひとみを、犯してみたかったので、透明になる薬を飲んで、俺は某テ
レビ局のモー娘の楽屋で、テレビの収録が終わるのを待っていた。そして数
分後、モー娘のメンバーたちが楽屋に戻ってきた。すると吉澤だけ楽屋から
出て小走りでトイレにの方向に向かって行った。これはラッキー!と心の中
で叫びながら吉澤の後をついていった。そしてトイレを済まして、トイレか
ら出てくる吉澤の体をトイレの中に押し込んだ。「痛っ…、だっ、誰?」っ
と、かなり困惑した表情で周りを見回しているが、透明人間と化した俺に気
付くわけもなく、俺は困惑している吉澤の後ろに周り、服の上から胸をわし
づかみにした。「いやっ、だれ!」と言いながら後ろを振り向くが誰もいな
い。だが、胸にはしっかりと手の形が胸をもんでいる。「いやっ、お願いだ
からやめて」と小声で言う吉澤に興奮した俺は、強引に服を脱がした。吉澤
「やめてー!、お願い許して!」と言いい抵抗していたが、上は全裸、下は
パンツ一枚の状態にした。そして俺は胸を隠す両腕を後ろに持って行き、そ
して、あらかじめ用意していた手錠をはめて抵抗できないようにした。とこ
こで薬の効力が切れた、吉澤「あなた誰なの!お願いだからやめてよ!」と
怯えた表情で言うので、俺「減るもんじゃないし、このことは秘密にしてお
くからさー」と言いながら俺は味わうように吉澤の胸をもんだ。吉澤
「うっ、いやっ、だめ…」既に吉澤の言葉には力は無く、吉澤の乳首はビン
ビンに立っていた。俺「もう感じてるの?それじゃーもっと感じさせてあげ
るよ」俺は右手を下半身の方向えと動かした。吉澤「いやっ、お願い許し
て、そっちはだめー」必至に身をこじらせながら抵抗しだした。俺「そうゆ
う所がまたかわいいなー」俺は右手を吉澤の内股を軽くさすり、そしてパン
ツの上から吉澤のアソコの感触を確かめるように愛撫してやった。吉澤
「あぁ、いやっ、そこは触らないで…お願い…」すると、だんだん吉澤のパ
ンツが愛液で湿ってきた。俺「すごい、もうこんなにヌレてるよー」吉澤は
顔を真っ赤にして、静かに感じていた。吉澤「あぁ、いやっ、んっ、あぁ
…」そして、俺はついに吉澤のパンツの中に手を入れた。既に吉澤のアソコ
はグチョグチョにヌレており、人さし指を吉澤のまんこの割れ目をなぞるよ
うに愛撫をしていると、吉澤は小さく喘ぎだした。吉澤「はぁ、いやっ、
あぁ、だめっ、許して…」俺は足をガタつかせる吉澤をいったんトイレ(洋
式)の便座に座らせ、ヌレたパンツを脱がした、吉澤「な、なにするの、もう
許して、お願い…」俺は力づくで吉澤の足をΜ字に開いた。そこには無謀備
な吉澤のまんこが現れた。吉澤の陰毛は薄く、まんこはきれいなピンク色
だった。たまらず俺は、吉澤のまんこにしゃぶりついた。吉澤「あっ、そこ
はだめー、いやっ、はぁはぁ、あんっ、いやっ」クリを舐てあげると腰をビ
クンと反応させ、吉澤は半泣き状態で感じていた。吉澤「あっいやっあぁ、
あっあっあっ」俺のアソコも我慢の限界だったので、まず吉澤の股の中に俺
の体を入れ、いったん吉澤の体を抱きかかえ、そして俺が便座に座り騎上位
のできる態勢にした。俺「入れてもいい?」と聞いてみると、吉澤「お願
い、それだけはやめて、わたし処女だから…」と言いだしたので、俺は右手
の指で乳首を転がした。吉澤「あっ、いやっ、そんなのずるい、あっだめ、
あっあっ」吉澤が入れてもいいと言うまで、俺は吉澤の乳首を攻め続けた。
吉澤「あっあっ、そんなに強くしないで…あっいや…んん!」乳首を攻め続
けること約二分ついに吉澤は「あっあっ、わかった、入れてもいいから、も
う許して」と、ついに言ったのである。俺「それじゃー入れるよ」吉澤「痛
くしないで、お願いだから…」と言い俺は吉澤の腰を持ち上げ、ゆっくりと
挿入していった。カリが入った時にメリッと処女膜が破れる音がした。吉澤
「痛っ、痛いよ」でも既にヌレヌレだったので、あまり痛くないようだっ
た。後は重力に任せて一気に入れた。吉澤「あぁぁぁっ!、あっ、だめ抜い
て」吉澤のまんこはすごい力で俺のチンポを締め付る。俺「大丈夫、だんだ
ん気持ち良くなってくるから」と言い、俺は吉澤の腰を上下に動かしてピス
トン運動を始めた。吉澤「あぁっ、いやっ、だめぇ、あっあっそんなに動か
さないでー!」俺はそんな吉澤の言葉も無視してピストン運動を続けた。吉
澤「あっあっんっ、もうダメ、変になっちゃうー!あっあっあぁぁぁ!」吉
澤はついにイッた、俺はとりあえずチンポを抜いた、すると吉澤のマンコか
ら、少しの血と愛液が流れ出てきた。吉澤「いやっ、やだ、恥ずかしい」し
かし、まだ俺はイッていなので、また腰を持ち上げて一気に吉澤のマンコに
入れた。「いやあぁぁぁっ、だめっ、あっあっ、もう許して!」俺はチンポ
を吉澤のマンコに入れたまま吉澤の乳首をしゃぶったり転がしたりした。俺
「次は自分から腰を動かしてみて」吉澤「あっ、いや、そんなの恥ずかし
いー」俺は吉澤の乳首をチュパチュパ音をさせながら攻めた。吉澤「あっ
あぁぁ、いやっ、はぁはぁ、あっ」乳首攻めに吉澤は耐えきれず、ついに腰
を動かし始めた。吉澤「あっあっあっあっあっ…こ、これでいいの。
あぁっ!」俺はあまりの気持ちよさに吉澤の中に出してしまった。こうして
俺は吉澤を犯し終え、手錠を外してやり、透明薬を飲んでそばを去った
2001/03/26 14:21:30(8b8g4S/9)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.