俺と同じクラスにはロリロリな女子がいる。
それは市川○子だ。
それはいつも白く、サラサラな毛をなびかせている。
そいつはとても性格がわるい。
知子に俺は洗礼を下してやることにした。

今日は待ちに待った身体検査の日である。
俺は保健の先生の横に透明になっていた。
そこに出席番号４１、知子がやってきた。
『市川知○さん』と呼ばれ、早速胸をあらわにした。
そこで俺は用意していた最高級画質のデジカメを校内放送にし、学校中に放送し
た。
もちろん、知子は気付いていない…
そして先生が上半身裸にしたとき、俺は先生に乗り移った。
『ごめん。なんか病気の気配があるからベットに寝てください。』といい、
知子は何もしらずにベットに寝た。
『じゃあ、股を開いてください。』といい、
恥ずかしがる知子に『大丈夫だよ、安心して。』といい、
白いパンツを見学した。
そこで校内放送を予約した放送が入った。
『中部中学２－３、市川○子さん、電話がはいっています。』
という、連絡がきた。
俺は焦った。
すかさず、手足を硬く縛りマンコをみるためにパンツを下ろした。
なんと無毛である。
俺は顔によだれをかけ、泣きだす知子にチンポを挿入した。
気持ちよい。しまりが強く、処女だった。
こんなにカワイイコに挿入できるとは…
と思うだけでイった。
知子は最初、
『あ、あぁん！ヤメテ！いたい！変態！いやいや！』
といっていた。今はどうだ…
『あ、イク！もっと、もっとマンコについてぇ！』
とあえいでいる。もっとついてやった。
俺は中だしにし、知子にイかせなかった。
この校内放送で集まった男子生徒が保健室にあつまったからである。
他にも裸の女子がいる。
そのコ達も道連れに、知子は犯された。
成績はいつも良く、清潔な知子が犯されている。
顔射され、ドベドベになった顔の下のマンコは中だしされている…
知子は壊れそうだった…
俺は
その場を立ち去り、ビデオを全国放送で流した。
知子の人生はこれで終わった。
なぜなら…
知子が道でおとこにあった時…
『おいおい･･あのコだぜ！！』
といわれ、犯される。
知子は逃げるが捕まる。
そして･･イク。
くくく…これで変態知子に完成だ…

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