俺は今、透明になってS.O.Sの収録現場に来ている。そう、今日は大好きな内
山理名ちゃんと深田恭子ちゃんを犯しにきたのだ！まず俺は理名の控え室に
向かった。収録はまだ行なわれておらず30分ほど休憩だった。理名はドラマ
の制服で雑誌をよみながらくつろいでいる。まず俺は部屋の鍵を閉め理名に
近付き透明を解いた。すると理名は急に俺が目の前に現われた事に驚き唖然
としている。そして数秒してやっと理名が口を開いた。理名「あ、あなた誰
…」俺はその質問には答えず理名を押し倒し唇を奪い舌を絡ませていく。理
名「！い‥や！んー！んっ！」十分に理名の唇を味わった俺は理名の上着を
ひきちぎりブラの上から胸を揉んだ。理名「いや！やめて！大声だすわよ！
んっ！」俺「うるせえ！さわぐんじゃねえ！」そういうと理名は騒がなく
なった。俺は理名のブラをはぎ取り胸にしゃぶりついた。理名「あっ！いや
…やめ…あっ！」俺「やめてとかいって感じてんじゃねーか。この淫乱女
が！」俺はスカートの中に手をいれ割れ目を指でなぞるとパンツがだんだん
と湿ってきた。俺「もう濡れてんじゃねーか。そんなに入れてほしいの
か。」理名「ちが…んっ！あん！や、やめ…んんっ！」次にパンツの横から
指を理名のマ〇コに出し入れを始めた。理名「あっ！い、んっ！や…やめ…
んんっ！あうっ！」グチャグチャと心地よい音が部屋に響いた。俺は右手で
マ〇コを左手でクリトリスを責め立てた。理名「ああっ！んあっ！い…や…
あっ！んんっ！」俺「どうした！感じまくってるな！イキたいんじゃないの
か？」俺は指の動きを早めた。それと同時に理名の喘ぎ声も大きくなってい
く。理名「あっ！んんっ！イ、イク！あん！イク！イク～～～！」その瞬
間、理名は大きく仰け反った。理名は横たわり体をヒクヒクさせている。俺
「おいおい、何ぐったりしてんだ。そろそろ俺も気持ち良くさせてくれ
よ。」俺はズボンとパンツを下ろしギンギンに反り立ったチ〇コを取り出し
理名の顔の前に突き出した。理名「い、いや…そんなことできません…。」
俺「これでもか。」と、いうと俺はカメラで理名を撮りだした。俺
「じゃー、これを雑誌にでも送るかなー。」理名「いや！それだけはやめて
ください！やりますから。」と、理名はいい、俺のチ〇コをくわえた。俺
「何やってんだ！もっと舌を使うんだよ！」すると理名はしかたなく舌をか
らめてきた。しかしまだあまり経験がないらしく舌づかいがうまくなかった
があの内山理名のフェラということが俺に多くの快感を与えていた。俺
「あー…きもちいいぜ。もっと動かしたいな。」と、俺は理名の頭を両手で
もち腰を動かし始めた。理名「んっ！んんっ！んっ！んっ！」理名は喉の奥
まで貫かれる苦しみに眉間にしわをよせながら涙をこぼしていた。俺「はぁ
はぁ…もうイキそうだ！中にだすぞ！理名！イクぞ！うっ！」ビクビクと脈
を打ちながら理名の生暖かい口内に俺の熱い精子は放たれた。そして俺の唾
液まみれのチ〇コを抜き取ると理名の口の端から精子が垂れてきた。俺「お
い！何だしてんだ！しっかり飲み込むんだよ！」と、俺は理名の頭を上に向
かせた。すると理名は生臭い精液を飲み込むしかなかった。理名「けほけ
ほ、ひ、ひどいよ…」理名は涙をポロポロと流した。しかし俺のチ〇コはま
だギンギンに立っていた。そして俺は理名を押し倒し、もうすでに濡れてい
る理名のマ〇コに突き刺した。理名「あっ！いや…んっ！んっ！あん！
あっ！」グチュグチュという音とともに理名のマ〇コが俺のチ〇コを締め付
けてきた。俺「おおっ！すげぇ締め付けだな！きもちいいか？理名！」俺は
すごい速さでピストンを続ける。パンパンと肉がぶつかりあう音が部屋に響
いた。理名「あっ！あん！あん！いい！きもち、あっ！いいー！あん！」俺
「なんだ！いやなんじゃなかったのか？おい！」と、俺は急にぴたりとピス
トンを止めた。あっ！と理名がおもわず声をあげた。そして理名が呟いた。
理名「もっと…」俺「何だって？何してほしいんだ！『理名のマ〇コにチン
チンを入れてください』だろ！」理名「そ、そんなこといえません…」理名
は頬を赤らめた。俺「じゃあだめだな。」と、俺はいいながらクリトリスを
責めた。理名「あっ！あん！わ、わかりました！いいます！り、理名のオマ
ンコにあなたのオチンチンをくださいー！ああっ！」俺「よーし！良い子
だ。じゃあお望み通り入れてやるよ！」俺は理名をよつんばいにし、理名の
くびれた腰を持ち一気に挿入した。ズブッ！と理名のマンコに俺のチンコは
飲み込まれた。理名「ああっ！すごい！もっと！もっと理名のオマンコを突
いてー！あん！」俺「理名！いいぞ！お前もっと腰を振るんだ！んっ！」そ
ういいながら俺は右手でクリトリスを責め左手で理名のおっぱいを揉んだ。
理名「ああっ！もうだめ！イキそう！あん！あん！いっちゃう！んっ！」俺
「いいぞ！ああっ！俺もイクぞ！理名！」さらに俺はピストンを早める。理
名「イク！イク！ああっ！いっちゃうー！ああーー！」俺「イクぞ！理名！
理名！ああっ！イクぞーー！ドピュ！」おれは理名のマンコからチンコを引
き抜き理名の顔に熱い精子をぶちまけた。理名のかわいい顔は精子で見えな
くなってしまいスカートにまで垂れていた。そして理名も支えがなくなり床
に横たわった。そして俺は最後に理名の精子まみれの顔を写真に収めた。俺
「また、しような。理名。」そして俺は次の獲物の深田恭子の控え室に向
かった。俺は恭子を犯しに行こうとしたがすでに収録が始まっていたのでし
かたなくまた理名を犯すことにした。部屋に行くと理名はまだイッてしまっ
ていたので俺はバイブを理名のマンコにぶちこんだ。「ひぁ！な…ああっ！
いや…ふぅん！」「目覚めたか、理名。」部屋にはバイブのウイーンという
音が響いた。「ま…た‥あな…あん！」俺は喘ぐ理名の口にチンコをぶちこ
みピストンをはじめた。理名「んっ！うんっ！んぐ！」「もっと舌使え！ふ
ん！ふん！」と、もう我慢できなくなり口からチンコを抜きバイブもぬきマ
ンコに突き立てた。「あっ…！ひぁ！んっ！はぁん！ああっ！」次に俺は理
名の両足を抱え持ち上げた。駅弁だ。理名の尻を持ち上げ一気に下ろす。
「ひゃん！ひぁ…！あぐっ！あん！ああっ！」あまりのきもちよさに理名は
俺に抱きついてきた。「ああっ！理名！いいよ…もう出そうだ。中にだす
よ！」「い…いや！中は！ひゃ！あん！ああん！」俺は理名にキスをし、唾
液を送り舌を絡ませた。「イク！イクぞ！理名！うっ！どぴゅ！」俺は理名
の腰に自分の腰をぴったりとつけ、奥まで精子が送られるのを感じながらチ
ンコを引き抜いた。するとすぐに理名のマンコから精子が垂れてきた。理名
「ああっ！んっ…！はぁはぁ……」俺「はぁー‥。気持ち良かった。さぁ、
帰るか。」そして俺が透明になったその時！部屋のドアが開き中からディレ
クターが入ってきた。D「どうしたんですか！内山さん！」Dは声を掛けたが
理名はまだイッてしまっていて返事もできなかった。そしてDは理名のおっぱ
いや精子まみれの顔に興奮しその場でしこりだした。D「はぁはぁ…理名ちゃ
ん、理名ちゃん…はぁはぁ…」俺はDのしこっている前に姿を表した。D
「だ、誰だ君は！君がやったのか！」Dはチンコを急いでしまいそういった。
俺「そうだよ。実はさこいつのこの姿をカメラに収めてあるから理名は誰に
もいえねーんだ。だからいっしょにこいつ犯さねー？3Pやってみたくて
さ。」Dは始めはやらないといったが性欲には勝てなかった。D「ああ、わ
かった。俺も理名ちゃんとやりたかったんだ。」そういってDはまだイッてい
る理名のマンコにバックから挿入した。すると理名は急に電源が入ったよう
に喘ぎだした。理名「あんっ！ひゃん…！だ、誰っ！あうっ！」Dはそれには
答えずピストンを続ける。Dはいすに座り後座位の状態になった。そして俺は
理名の開いている口にピストンを打ち込んだ。前後の穴を突かれ理名は喘ぎ
まくった。理名「んっ…！んんっ！んっー！」部屋にはピストンのパンパン
という音と3人の荒い息遣いだけが響いた。D「ああっ…！理名ちゃん！もう
イキそうだよ！うっ！はぁはぁ…」俺「俺も行ぞ！理名！しっかり飲めよ！
はぁはぁ…」理名「んっ！んっ！んっ！い…や‥！んんっ！」3人とも快楽の
頂点に近付いていった。D「イクよ！理名ちゃん！イクよ！イクよーーー！
うっ…！」俺「イクぞ！理名！理名！理名ーーー！ううっ…」理名「んっ！
んっ！んんっ！んっ…‥」まず俺が理名の暖かい口内に精を放ち、すぐにDが
また理名の口にぶちまけた。すると理名の口から入り切らない精液があふれ
でたがすぐに上を向かせ2人分の精液を飲ませた。そして二人で第二射を理名
の顔にぶちまけた。理名の顔は精子まみれでぐちゃぐちゃになった。理名の
かわいい顔は精子で見えなくなってしまいスカートにまで垂れていた。そし
て理名も支えがなくなり床に横たわった。そして俺は最後に理名の精子まみ
れの顔を写真に収めた。俺「また、しような。理名。」そして俺は次の獲物
の深田恭子の控え室に向かった。

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