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吉澤先輩は僕の奴隷
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:吉澤先輩は僕の奴隷
投稿者: 皇帝
僕の中学校には、あのモー娘。の吉澤ひとみが通っているのです。僕よりも
一個上の三年生です。僕は吉澤先輩の事が好きでたまりません。なので僕の
家に代々受け継ぐ透明薬の粉を使い僕の奴隷にしようと計画をたて、学校に
粉とビデオカメラを持っていきました。僕は朝から気持ち悪いと言い教室を
ねけました。そして二時間目吉澤先輩のクラスは体育だった。チャンスは今
しかないと、体とビデオカメラに粉をかけ、先に更衣室にはいってまってい
ました。ぞくぞくと女子生徒が入って来る中、吉澤先輩が来た。すかさずカ
メラで写した。僕は下着姿を写す事に成功した。そのビデオを吉澤先輩に見
せこう言った。僕『これをマスコミに売ったらいくらになるかな~?』吉澤
『ダメそれだけはやめて』僕『なら僕のゆうこと聞いてくれますね?』とゆ
うと無言でうなずいた。僕と吉澤先輩は家にむかった。吉澤先輩を僕の部屋
に入れ僕はベッドに座りズボンのチャックを下ろしチ〇ポを出した。僕
『さっそくフェラチオして下さいよ』とゆうと吉澤先輩は膝をつきしゃぶり
だした。チュパチュパチュパ僕『ああ~先輩気持ちいいです。そろそろイキ
ますよ。』と言い僕は立ち上がり吉澤先輩の頭を押さえ付けて口のなかに射
精した。僕『いいですか、全部飲んで下さいよ。』と言い口からチ〇ポを抜
いた。吉澤先輩はゆうとおり精子を飲み込んだ。僕は吉澤先輩をベッドに寝
かせYシャツとスカートを脱がした。僕はまず胸から揉んであげた。僕が思っ
ていたよりも大きくて弾力があった。僕はブラジャーをはずし乳首を吸っ
た。チュ~チュ~吉澤『ああ~』と声を出した。僕は乳首を吸いながら下に
手をやりクリトリスを刺激した。吉澤『んん!』と感じながらもビックリし
たようだ。吉澤先輩はかなり感じやすいみたいだ。僕はパンツを脱がし中指
と人差し指をオマ〇コに入れた。クチュ、クチュ、クチュウ吉澤『ああ~ダ
メ~』僕はさらに激しく手を動かした。グチュ、グチュグチュ吉澤『あ・あ
ん・ああ・ん‥あ~ダメ~イクゥゥ』と言い吉澤先輩は潮を吹いた。これを
見て僕のチ〇ポはビンビンになったので、前から入れようとしたでも僕は吉
澤先輩に恥ずかしい言葉を言わせた。吉澤先輩は股を広げさらに自分の手で
オマ〇コを開きこを言わせた。吉澤『〇〇君のおっきいチンチンを私のいや
らしいオマ〇コに入れてください』僕『先輩今入れてあげるからね』と言い
ゆっくりとチ〇ポを挿入した。吉澤先輩の中はあったかかった。僕はゆっく
りと腰を動かした。吉澤『あん・あん・あん・あん・あん・んん・ん・あ』
と感じている。とても15才とは思えないぐらい大人ぽい声を出している。…
僕はすこし疲れてきたのでチ〇ポ抜いてベッドに寝た。僕は吉澤先輩に上か
らのってと命令した。ズプゥズプゥと音を立てながらチ〇ポが入っていく。
僕は自分で腰を振れと言った。すると素直に腰を上下に動かしてきた。吉澤
『ああ‥あ・あん・あ・ん・ん・あ・い』吉澤先輩の腰使いも気持ちいい
が、やっぱり自分で腰を振りたくなった。なので立ちバックをすることにし
た。僕は手を壁に尽かせバックの体勢にした。僕は手を腰にあてチ〇ポを挿
入した。パンパンパンパンパンと最初から激しく突いたら吉澤先輩が『ああ
~ん気持ちいい[黒ハート]』僕『どこが気持ちいいの?』吉澤『オ・オマ〇
コです[黒ハート]』僕『え?なに聞こえなかったな』といじわるをした。で
も吉澤先輩は大きな声で『オマ〇コです[黒ハート]オマ〇コが気持ちいいで
す[黒ハート]』僕はさらに激しく突いた。パンパンパンパンパンパンパンパ
ン吉澤『あ~ダメ~またいっちゃうよ~[黒ハート]』僕『僕もイクよ[黒ハー
ト]』この言葉と同時に中に射精した。[黒ハート]オマ〇コからは大量の精子
がドクドクと溢れ出ていた。
 
2001/03/23 04:49:05(iFL.n.e2)
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