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サービス(Ver.奥菜恵)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:サービス(Ver.奥菜恵)
投稿者: lock
オレは今奥菜恵のシークレットライブに来ている。
シークレットなので警備が手薄だ。
そこで透明人間になって悪戯を開始した。

恵がステージ上で歌っている。オレには歌なんてどうでもよかった。
恵の後ろに回って、胸にかるーくタッチしてみる。反応無し。
今度は包み込むように触る。恵の動きが静かになった。
ミニのスカートを衣装にスパッツを履くなんて邪道だと思い、脱がした。
流石にこの行為にはビックリしたらしく、その場にしゃがみこんだ。
恵がしゃがみこんだ為、パンツは丸見え。会場の客がざわめく。
オレは無理やり恵を立たせて、ステージの前の端まで歩かせた。
そして、恵を観客の中に落とした。
最前列はオタク(熱狂的ファン)が多い、しかもシークレットライブだ。
大好きな奥菜恵が自分にダイブしてくるなんて、思っても居ないことだろう。
恵はそんなオタクにメチャクチャにされている。
衣装なんてものは、すでに脱がされている。
ある者は顔を舐め、ある者はおっぱいを吸い、またある者は股間に顔をうずめてい
る。とにかく多人数のオタクの汚い手によって奥菜恵は汚されていった。
恵  「ちょ、ちょっと、やめてください!!」
男達 「自分の立場をわきまえろ。おまえは無力だ」
恵  「あっ・・・ちょっと・・・そこはダメよ・・・んん・・・あぁぁん」
誰かがオマ○コに指をいれたんだろう、恵の顔が快感にひたっている。
その男は指でオマ○コを濡らしたあと、自分のチ○コを取り出してオマ○コにあて
がった。
恵  「あぁん・・・いやぁぁぁ!!!」
ズニュウ
男は一気に恵の中に侵入した。2、3回腰を振ったら果ててしまったようだ。
中出しして次の男に、そのまた次の男に、と言う風にどんどん回されていった。
最終的には恵の穴(口、オマ○コ、アナル)は全てチ○コで塞がれていた。
苦しがっている恵を無視して、ザーメンをぶっ掛けまくっている。

もうこうなったら手のつけようがないので、オレはこの場を去った。
 
2001/01/23 00:20:11(JcYmm1ml)
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