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川村亜紀
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:川村亜紀
投稿者: エロ魔人
亜紀は,水着撮影をしている。終わった。更衣室に入っていった。俺も潜入。俺
は,姿を現す。ナイフを突き出す。「おとなしくしてろ」。俺は,亜紀を壁に押し付
けて、まず、豊かな胸を揉んだ。亜紀はがまんしている。そして,水着を着けたま
ま,まんこをうえから,いじくりまわした。「アン,ア・・だめ」。感じている。興
奮してきた。胸に着けている水着をずらした。ポロリと,大きなおっぱいが現れ
た。俺は,しゃぶりついた。なめた。ぺろぺろと。「アアン」必死にがまんしてい
る。それから,今度は,下の水着をナイフで切った。綺麗な,まんこだ。なめて
やった。じっくりと。だんだん濡れてきた。かまわず,なめた。「お願い・・・も
う,やめて・・・」「これからが,本番だ」もう,俺の息子は,びんびんだ。そのま
ま,ずぶっとまんこにつきさした。「アアアアアン」。俺は,激しく,腰を動かし
た。最高だ。亜紀は泣いている。かまわない。精子を発射した。まだ終わらない。
今度は,騎乗位だ。俺は,下から,突き上げた。亜紀の腰も,自然と動いてきた。
ずこずこしながら,おっぱいをもみもみした。また,発射した。「そろそろ,勘弁し
てやるよ」俺は,写真を撮った。全裸の亜紀を。「ばらまかれたくなけりゃ・・・分
かってるよな?」俺は,立ち去った。いまでも,週2回のペースで,亜紀を犯してい
る。
 
2001/01/19 01:07:11(jOZfM0Fp)
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