昨日の夜、俺は能力を使い透明になり、あみの部屋に訪れた…。やはりカワ
イイ[黒ハート]どうヤッてやろうか眺めながら考えていると…いきなりあみ
は、自分の乳首をこねくり始めた。かわいいピンクの乳首だ。『んぁ…ん[揺
れるﾊｰﾄ]』あみの息が荒くたってきた。するとあみの手はスカートの中へ
…。スカートをたくしあげ割れ目をパンティの上から摩っている。俺の位置
からでもパンティが湿っているのがわかる。あみはパンテイを膝のあたりま
でずらし、濡れたオマンコをいじり始めた。。『あぁん[！]っん…んっんっ
…』声を押し殺してたえている。その顔がいじらしく俺は襲いたくなった
…。が、あみのオナニーも貴重だ。アソコを固くしながら見守るコトにし
た。あみはクリちゃん指でクリクリし始めた。『あっあっあっ…んっ…い
やっん…いいっ…ん…』かなり感じている。オマンコから汁があふれだして
いる[あせあせ]するとあみは自分の右手の指をつっこみ、出したり入れたり
し始めた。左手で乳首をコリコリしている[どんっ]あみからは絶えず声がも
れている。『はぁ…はぁ…[たらーっ]イイんっ…っんっ…あぁっ…ハァハァ
…いゃ…』我慢できなくなった俺は、あみの体に触れてみることにした。人
指し指であみの腹の上をツー…っとたどってみた。すると『はぅっ…何ぃ…
[！？]』と体をビクンとさせて言った。かなり体が敏感になってるらしい。
そのカワイイ声に俺はたまらずあみの体におおいかぶさった！あみはかなり
ビックリした様子だ！俺はまずあみのカワイイ乳首をちゅばちゅば音をたて
てなめまわした。『あっ…んっ…はぁっ…誰ぇっ[！？]…んはっ…』と感じ
まくっている。あみがおれを拒否しないのをいいことに、俺は左手であみの
おっぱいをもみつつ、右手をそっと下部へ近付けてゆく…。さっきまでのオ
ナニーでマンコは濡れ濡れだ[あせあせ]あみのかわいいクリトリスを中指で
揉みまくる。すると汁がどんどん溢れ出してゆく。『あ…んっ…イイよぉ
…』今度はクンニで責めてみた。ジュルッジュルッあみのマンコからいやら
しい音が…。あみは『いいっん[！！]イッちゃうよぉ。はぁ…。あぁっ！』
とあみは自分の手でもマンコと乳首を触っている。あみが自分でマンコに指
をつっこんだ。『んっんっんんっ[！]』ズボズボ入ってゆく。俺の指もつっ
こんでみよう。あみの指が１本と俺の太い指が２本入ってゆく…。俺の指を
ジュブジュブとピストン運動のように出し入れすると『ああんっ！はぁ…
あっあっ！…はぁっん！イクゥ！キモチイ…イ…よぉ…』かなりギリギリの
ところまできていた。そこで俺はすでにギンギンになっているチンポを出
し、あみのマンコにぶちこんだ！あみは『あっあっあっ！！いいっ…いぃ
んっ…』かんじまくっている。あみは自分から腰を振りハァハァ息を切ら
し、かわいいオッパイをプルンプルンさせている。俺はそれを見ただけでも
イキそうになった。一度チンポを抜きアンアン[黒ハート]感じまくっている
あみの腹に精子を出した。そして力をつかいあみの手を動かし俺のチンポを
しごかせ再びギンギンにし、今度はあみを立たせバックからブチこんだ！
『はぁっはぁっ…イクぅ～[！]いっちゃうよぉぉ[！！]あっあっ[！]』とチ
ンポの出し入れに耐えている。だか…あみも耐えられなくなり四つんばいに
崩れおっぱいがプリンっとたれさがっている。あみは『ああん！ああん！イ
クゥ～いくぅ～…』とイッてしまった。俺はそのあみのかわいく淫乱な姿を
見ただけで十分だった。だか、家のテレビであみを見てそんなことをしてい
るあみを想像すると、たまらなくなってくるのだ。 鈴木あみが好き
な方！どんどん書き込みしてください！あのカワイイ笑顔にあの体たまりま
せんよね[黒ハート]