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(無題)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:(無題)
投稿者: えいすけ
進藤晶子をオカズに何回もオナニーしてきた。
でも妄想の中でするのに物足りなくなっていた。

僕はもう限界だった。
晶子に会いたくてたまらなかった。
アパートを訪ねるとちょうどバスローブ姿の彼女が出てきた。
僕を家に迎え入れ、そのまま歩いていく晶子の魅力的な
姿に理性を失った。

後ろから強引に抱き寄せた。
「何するの。やめて―」
「お願いだよ晶子。欲しくて溜まらないんだ。君とこうしたい」。
そのまま、耳とうなじを舌をあわせ舐めまわした。
「ア、ダメッ」
晶子から甘い吐息が漏れる。
上着をゆっくり脱がしながらオッパイを揉み、
人差し指で乳首をこねくりまわすと感じてきたのか
体が震え出した。
そのままゆっくり上着を脱がせ首から肩にかけて
ねっとりと舐めまわす。
「アアッ、イイ」
晶子は顔を紅潮させる。

オッパイを揉んでた右手をなぞらせながら下の方へ
持っていきパンティに触れる。
「アッ,ダメッそこはダメッ」
晶子は手で抑えこんで抵抗するがかまわずパンティー
越しにアソコをいじくる。
「そんな事されたら感じちゃう」
晶子の喘ぎ声がどんどん大きくなっていく。
体が敏感に反応しているみたいだ。

徐々にボルテージが上がっていき舐めまわしながら
右手はパンティーの中へ。
「アアッー」
指がアソコに直接触れると同時に悶える晶子。
さらにクリトリスへと指が触れるといっそう敏感になり
「クリちゃんは性感帯なの。触っちゃダメェー」
「もうおかしくなっちゃうっー」

そのまま指マンし、激しくすると甘い喘ぎ声がよりいっそう
口から漏れてくる。腰をくねらせ、立ってられないのか体が
しゃがんでいくのを強引に指をアソコに押し込めて立たせようとした。
「アアアアッーーー、イヤッー―、壊れちゃうっーーー」
指がより奥深くに入り濡れまくっているアソコがビチャビチャと音を立てている。
そんな晶子に僕も激しく感じた。
「アアッ、ダメッー、もうイク、イッちゃうっーーー」
晶子がイクまえに指を離し優しくキスをする。

「アアッー、じらさないで」
晶子はイキたくてしょうがないのか自分の手でいかそうとする。
それを払いのけ晶子にキスする。
「晶子、そんなに感じているのかい。でも、自分でイクなんてダメだよ」
彼女の手を僕のチンポにあてがい、
「エッチな君を見てこんなに立っちゃったよ。口でしごいてごらん。」
晶子は恥ずかしそうに顔を赤くし、
「そんな事できない」

「チンポが欲しいってアソコが言ってるのに」
そう言いながら晶子のアソコに軽く指を入れた。
激しく悶える晶子。
「ここにチンポを入れるまえに君の口でして欲しいんだ」
晶子を座らせ顔の前にチンポを出した。
ためらっている晶子の口に強引にねじ込んだ。
はじめは遠慮しがちだったが徐々にテンションも上がっていき
先端の部分を舌で舐めまわしていく。舌使いがうまくテクニシャンだ。

晶子のフェラチオしている顔を見て我慢できなくなってきた。
「アアッ、もうでるー-」
押さえが効かずそのまま晶子の口の中に出してしまった。
口の中が僕のザーメンで一杯になった。
「アアッ、こんないいっぱい出して」
「すっごいたまってたのね」
晶子の口から僕のザーメンがこぼれていく。

「自分だけイクなんてずるいわ」
晶子は僕のチンポを立たせようと再びフェラチオをした。
晶子のあまりのエッチさにチンポはすぐ立ってしまった。
「チンポが欲しいの。お願い入れて」
濡れた瞳でそう懇願する晶子がすごくいとおしく見えた。

ゆっくりと晶子を抱き起こし、アソコへチンポをあてがう。
反応を楽しむように晶子のアソコへチンポを何度もこすりつける。
「もう、いじわる。そんなことだめっー」
晶子は自分でアソコにチンポを挿入させた。
腰を激しく振る晶子にあわせて僕も振った。
「アアッー、アタッテル。子宮に。おかしくなっちゃいそうよ」
そのまま彼女を抱きながらゆっくりソファへ押し倒す。
甘い喘ぎ声が聞こえるたびに僕も晶子に参ってしまいそうだ。
あまりにも魅力的すぎて。そんな思いをぶつけるたびに晶子は感じている。

晶子を再び抱き寄せ舌を絡ませながら腰を振りつづける。
「アアッー、すっごいイイ。もっと、してー」
アソコの締め付けがすごくチンポを入れてこんなにも気持ちがいい。
まさに名器だ。もう無我夢中で快感の中にひったっていく。

騎上位にして晶子のオッパイをわしづかみにし揉みまくる。
晶子の腰の使い方はかなり上手い。激しく回転させながら欲望を吐き出している。
そんな晶子を見て僕も激しく腰を振った。
「アアッ、イヤァー。壊れちゃう。モウワカンナイ。どうにかなっちゃう。」
顔をクシャクシャにしながらわけのわからない事を言い悶える晶子。

体を起こしオッパイにキスをする。
「すっごいきれいなオッパイだよ。乳首がピンク色でこんなにとんがちゃって」
乳首を指で転がすとビクッと震える。
「ここも感じるの。オナニーする時は自分で転がしちゃうんだ」
「アン、そんな恥ずかしいこと言わないで」

ゆっくりと晶子を寝かせ正上位になり、ピストン運動をする。
「アアッー、もう僕イキそうだよ」
「ダメッ、私がイクまえにイッたら許さないから」
僕は必死でイクのを押さえながら晶子のアソコを突き破る勢いでチンポを押し付け
る。
「アアッ、すっごい奥の奥まで入ってるっー-」
「アアッ、アアッ、イクッ、イクッ、イクッー―ーーー」
「僕もイクよこのまま中に出してイイ」
「中に出してぇー―、イッちゃうっーーーー」
晶子の悶えっぷりが最高潮に達した時、僕のチンポからアソコへ勢いよく精子が飛
び出した。

「アアアッ―ーーー」
晶子と僕は昇天した。
あまりの快感にしばらく動けなかった。

進藤晶子!君は最高に僕を感じさせてくれる女だ。

感想ちょーだい



 
2000/12/31 01:35:47(Rq93cn03)
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