あいは薬を嗅がされたとたんになんだか気分がよくなり力が抜けアソコが熱
くなりました。「はぁぁ[黒ハート]ぁﾞぁぁ」「どうした？あい？制服なんか
脱げよ」「い、いやぁﾞぁぁﾞ[黒ハート][黒ハート]」「犯されたいんだろ？
パンツこんなにビショビショにしちゃって」「犯してっ[黒ハート]あいを犯
して！」大きくなったアレを顔にピシピシ当てられました。「ちゃんとお願
いしろよ。欲しいんだろ？コレが？」「はい！ください！その大きなおちん
ちんであいのアソコを突いて！」「アソコってなんだよ？それにチンポだ
ろ？」「チ…チンポをあいのまんこに突っ込んでください[！！]」「言える
じゃないか淫乱女が。ケツを突き出してもう一度言ってみろ」もう言われる
ままでした。あいはオシリを思いきり突き出しぱんつを膝位までおろしお願
いしました。「お願いです。チ、チンポで…あいのまんこをいっぱい突いて
ください！」「どうしようかな？」「そ、そんな…お願いします！熱いの！
なんでも言うこと聞きます」「なんでもか？」「はい、だから…」「よし、
じゃあ電話で深田恭子を呼び出せ。今日は休みのはずだ」「えっ………わか
りました呼んだらイカせてくれるんですね？」「ああ、もちろんだ。いっぱ
い犯してやるよ」恭子ちゃんに悪いと思ったけどあいはすぐに呼んでしまい
ました…本当に恭子ちゃんはお仕事がおやすみで30分位で到着しました。そ
の間あいは恥ずかしい格好で縛られ言葉で責められ続け本当に発狂しそうで
した。恭子ちゃんは到着するとすぐにあいと同じ薬を嗅がされました。恭子
ちゃんの後すぐに体のガッチリした男の人が入ってきました。彼らの仲間の
ようでした…これで男の数は4人になりました。恭子ちゃんも裸にされ、友達
のいやらしい姿、声を見て、聞いて互いに余計に興奮してしまい、二人のア
ソコからはだらだらと愛液が溢れてました

Tweet