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石川〇華
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:石川〇華
投稿者: 大貴
先日私は透明になれると言う薬(?)を手に入れた。まず試しに飲んでみた。
一時間…ちゃんと消えている。私は大好きな〇華の家におじゃました。今日
は仕事が休みらしく〇華はずっと家にいた。夜10時過ぎ…待ちに待った〇華
の入浴時間だ。私は〇華とともに脱衣所に入った。〇華はまず靴下を脱ぎ、
次にセーター、スカート、キャミと順々に脱いでいった。そしていよいよ…
ブラのホックに手が掛かった。ブラの中から大きくも小さくもない胸がポロ
ンと現れた。とても可愛らしい胸だ。乳首は綺麗なピンク色をしている。乳
輪は10円玉くらいだろうか。そして〇華はパンティに手を掛けた。スルスル
と下ろすと〇華のアソコが顔を見せた。陰毛は薄かった。いよいよ〇華は浴
室に入り体を洗いはじめた。まずは体を洗う。手、足、おなか…〇華の手が
乳首に触れると可愛い乳首は勃った。〇華は少し感じたのか次に股間に手を
延ばした。優しく触っている。少し声が出た。〇華は感じているようだ。次
第に股間を触る手に力が入る。可愛いクリがチラチラと顔を覗かせている。
マンコも綺麗なピンク色だ。〇華は立って居られなくなり四つん這いになっ
ていた。
 
2000/12/27 00:32:19(4G6sFN7n)
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