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モーニング娘
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:モーニング娘
投稿者: じゅん
透明になって奴等の控え室に侵入したら、先客がいた。
何も着ていない元藤島親方が、不気味に聳え立つ巨根を全裸の安倍なつみの性器に
押し込んだとこだ。ありゃ、子宮の一番奥までイッたな。
ズブブ!「ひいいああああ!」なつみの絶叫する声が聞こえる。
親方が「ほっ!」っと彼女の体を軽々持ち上げ、膣に入ったペニスを出し入れさせ
る。元力士とアイドルの性交渉の始まりだ。
「うっほっ!うっはっ!」
駅弁体位で腰を上下に震わす度、「いやっ!あっあっうあっあ!」なつみの体は大
きく揺れる。
「なつみっ、いっ、イクよーーーぉ!」
「い、いやあああああっ!やめてええ!」
ドシュウぅぅ!
一瞬、なつみのお腹が妊娠したようにプクっ大きく膨れ上がった。
そして2人の繋がった部分からは驚くべきほどの白い液体と純血がポタポタと流れ
ていた。
なつみの性器から巨大なペニスをずぶっと引っこ抜くと、
今度は
「私、実はロリコンなんですよ。」
と言って加護亜依の方を向いた。愛液や精液、そして血のついたドロドロのペニス
が亜依の肢体を感知し、萎んだはずの「それ」が再び上を向いた。皮がむけ中から
薄気味悪い棒が顔を出す。浮き出た血管がドクドクと脈打った。
「い、いやっ!」
亜依は入り口に向かって走り出した。しかし親方の手が逃げようとする彼女の細い
腰を掴み、もう片方の手で着ていた服を全て切り裂いた。ブラやパンティの切れ端
が空しく宙を舞う。
「いやっ・・、やめてっ。」
亜依が両手で双乳を覆い隠した。
「ふふふ・・。だいじょうぶ、気持ちイイから。」
片手で亜依の体を持ち上げ、ちょうどおまんこがペニスの真上になるような位置に
持ってこさせた。ペニスをワレメにあてがう。そして
ズブブブ!
まるで磁石のようにその肉棒は膣内に吸い込まれていった。
「ひっいいああああ!」
亜依の恥骨がメリメリと音を立てる。
「うほーー!やっぱ中学生のおまん〇はいいですね。」
亜依は、あまりの衝撃に失神した模様。親方は構わず彼女の体内を暴れまわった。
そして絶頂。なつみの時と同じくらいの精液がお腹の中に放出された。

親方が他のメンバーと絡まってる間、俺は順番待ちの後藤真希と関係を持った。
もちろん、お腹の上には出さずちゃんと子宮に射精しときました。

正義の味方よ。おまえはなんなのだ?精力尽きたじじいどもの仲間か?
女性芸能人の誰が好きなんだかわからんが、自分の中で彼女らを美化するのはやめ
ろ。藤原なんとかだって「やまとなでしこ」だってモーニングなんとかだって脱糞
もするしオナニーするし男の汚いモノを加えたりする。
むしろ奴等は、こうやって「犯される」べきなのだ。

奴等の存在意義は、「男たちのネタにされる」
それだけだ。

2000/12/22 20:35:05(DNQYM2KU)
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