（続きです）
シズカとは結局ホテルに入りました。そしてシズカのカラダに数ヶ月ぶりに触れてすごく嬉しかったです。僕は久しぶりに大きくなったモノでシズカの熱いアソコを突き捲くりました。シズカは「そんなに乱暴に突くなんて馬鹿じゃないの」といって怒ってましたが、イキました。そして翌日子供を連れて僕の家に帰ってきてくれました。むしろ僕にとっての苦難はこれが始まりでした。

シズカは胸は大きくないけどお尻は結構大きいんですよ、そのお尻に顔をうずめる様にしてアソコを舐めるのが僕の一番の楽しみ。けどこれからはシズカの許可がなければできないことになりました。
僕が｢なんでも言う事を聞くから帰ってきて欲しい」とお願いしたものですから、シズカは｢私の許しがなければセックスもだめ」という条件を出してきました。無論僕は従います。セックスだけではありません、オナニーも妻の許可が必要です。そして僕にとって一番きついのが妻の浮気も認めなければならないことです。最初は口先だけの事と思っていましたが、本当にそうなると大変辛い物ですね。シズカは別居中にいろんな男性を知って僕のセックスはとてもレベルが低い事を知ってしまいました。ペニスは小さいし、いつも皮被ってます。それから愛撫もヘタでいつも同じ所を同じように触って少し濡れたらすぐ入れてくる、イクのも早い。そんなヘタクソな男と結婚してしまった自分は不幸だといってお酒飲みながら怒ってきます。以前はお酒もほとんど飲まなかったのに…
妻に怒られると僕は悲しい気持ちになり涙もにじんできます。けど興奮して鼻息が少し荒くなっちゃうんですよ。

表向きは以前の生活に戻りました。けど妻は僕が出勤した後、どこかへ出かけている様です。というのは夜洗濯をするのは僕なんですが、妻の下着が明かに変わっているからです。僕と寝る時には絶対身につけないような派手な色使いで大胆なデザインの物が多いんです。もちろん僕は洗濯の前にそれらを鼻にあてて思いっきり匂いを嗅ぎます。まるで薬物中毒みたいですね。男性のモノの匂いもします。この興奮は今までにないものです。最愛の妻が浮気してる、知らない男性のものを受け入れている、というのを想像しただけで僕の体は熱くなります。そうなるとますます欲が出てくるのが人間ですね、僕はやっぱり妻のセックスしてるところを見たくなってきました。知らない男性に抱かれて興奮してるシズカを見たいです。

けど、そんな至福のときは２ヶ月後に終わります。

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