![]() ![]() |
|
|
1:ドラえもん、見てる?
投稿者:
のびのびた
前回ここに書きこんだ後、未来の世界に帰っているドラえもんからメールがきた。ドラえもんも製造されてから30年以上経つのでこっちに来るだけの体力?がないそうだ。未来の世界から僕のしてる事をセワシ君と見ているそうだが、とても情けないとのこと。そんな事は言われなくてもわかってる。自分のことぐらい、自分が一番よくわかってるよ。シズカとはもう別れたほうがいい、とドラえもんは思っているけど、それでは困る事があるらしい。なんでも、今僕達には子供が一人しかいないけど、この後もう一人子供ができて、その子の子孫がセワシ君になるそうだ。だから今離婚してしまうとセワシ君は生まれてこないことになる。だからどうにか子作りだけは離婚前にしておいてほしいということだ。
そりゃシズカがまた戻ってきて僕とセックスしてくれれば、まだまだ子供は作れる。けどどうすればいいのかよくわからないから、困ってんだよ。 あれからときどきシズカの実家に電話を掛け、叱ってもらっていた。もちろんオナニーをしながらね。けどシズカは僕のやっている事に気付いたみたいであまり相手にしなくなってきた。昨夜はついに義母さんが「もうかけてこないで」とだけ言って電話を切りやがったよ。くそくそくそくそ… 仕方ないから今日駅前で張りこんで、シズカを見つけた。 シズカは僕の姿を見てキツクにらみつけた。もちろんその瞬間に僕の体に熱いものが流れるのを感じたよ。僕はいつもの様に、びくびくしながら話しかけた。シズカは「何しに来たの、また浮気調査?いい加減にしないと警察にストーカーとして訴えるわよ。」といった。僕は「もう一度話し合いたい」といった。シズカは「これが最後の話し合いならいいわよ」と言って応じてくれた。駅裏の駐車場に停めてある僕の車に乗って話すことになった。 僕はしつこく電話を掛けたことを詫びた。シズカは僕をキツクにらみながら「二度としないと約束するなら許してあげる。」といった。僕は二度と迷惑になるようなことはしないと約束した。シズカの表情が少し穏やかになってきたので僕はまた戻ってきて欲しいという事、家事も子育ても手伝うということ、とにかくシズカのいうことはなんでも聞くということを切々と涙を流しながら訴えた。シズカも少しは考えてくれたようだ。そして僕は最後にEDが治ったということを言った。 シズカはちょっとびっくりしてまず僕の顔、そして股間を見た。僕は電話をしてシズカに叱られた時に治ったことを言った。シズカはこういうM男の心理はよくわからなかったらしいが一応「よかったわね」と言ってくれた。そして「女性に馬鹿にされて興奮するなんて、変態ね」と言ってくれた。悲しい気持ちになったが、もっと言って欲しくなった。「そうなんだ、シズカに叱られると僕は嬉しいんだよ、もっと叱ってよ」。シズカはぎょっとしたが「本当に変態なの?冗談かと思ってたけど、ホントにそうなの?信じられない、どうしてこんな男と結婚しちゃったのかしら」 シズカは目いっぱい罵倒してくれた。そして僕の股間のモノはどんどん膨らんできた。シズカは僕の股間に目をやり、呆然としていた。シズカと暮らしていた時にこんなに興奮し、勃起した事はほとんどないからだ。 シズカは「えっ、どうしてそんなになるの…」と僕のズボンの膨らみをじっと見つめながら声を搾り出す様に言った。「もっと叱ってよ、シズカ、もっともっと馬鹿で泣き虫で、つまらない僕を叱ってよ…」僕の懇願は続いた。
レスを見る(4)
2003/12/17 15:07:50(WuztjyXY)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。 |
官能小説 掲示板
近親相姦 /
強姦輪姦 /
人妻熟女 /
ロリータ /
痴漢
SM・調教 / ノンジャンル / シナリオ / マミーポルノ 空想・幻想 / 透明人間体験告白 / 魔法使い体験告白 超能力・超常現象等体験告白 / 変身体験・願望告白 官能小説 月間人気
1位娘の友達 投稿:やつ 18411view 2位溺れる母娘 投稿:てんてん 11132view 3位若い主人に堕と... 投稿:亮介 10261view 4位息子の〇ンポに... 投稿:健吾 8074view 5位万引◯主婦 投稿:浪速 8060view 官能小説 最近の人気
1位ショッピングモール 投稿:純也 853518view 2位溺れる母娘 投稿:てんてん 11130view 3位娘の為に奴隷に... 投稿:裕美子 137384view 4位娘の友達 投稿:やつ 18411view 5位大好きな美亜と... 投稿:ちなつ 652view 動画掲示板
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information
ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。 |