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時をかけるオジサン
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:時をかけるオジサン
投稿者: 敬二
時間を止める能力なんて、自分も止まるからなんにも面白くない。
けど周囲の時間が止まった様に見えるくらい、動きが速くなればそれなりに楽しめるかも…

ある研究機関からの横流し品で私の体は一般の千倍の速さの動きが可能になった。
無論、筋肉にかかる負担は通常と変わらない。錠剤になっている薬品を一粒飲めば徐々に動きが速くなる。もちろん神経の伝達速度も速くなるから快感もそれなりに味わえる。ただあまりの速さに身に付けている物が空気との摩擦で加熱発火する恐れがあるのが問題だ。だから違法行為をするときはハダカになる必要がある。

今日の目的は隣の人妻「由佳」。30代後半で肉付きもよく、制服を着て毎日出勤してるのをみて欲情してしまった。勤め先は地元の役所。堅い雰囲気がオトコの本能をくすぐる。今朝も出勤して行くのを窓から眺めていた。なかなかお尻の辺りの肉付きがよく、バックからの突き上げが楽しみだ。

午前10時、脱ぎやすい服を着て役所に向う。由佳の勤務しているフロアに行き、働いているところを視姦。由佳がトイレに向うのを待つ。しばらくすると席を立ち、トイレに向った。それを横目に見ながら薬を飲む。顆粒だから効果が出るのに1分くらいしかかからない。体が熱くなってきたのを感じながらゆっくりと女子トイレに向う。しかしこの時点で私の動きはもはや一般の人には見えない速さになっているる。トイレに入り、着ているジャージを脱ぐ。ゆっくりしないと服が破れてしまう。トイレには他の女性もいたがすばやく後ろをとおって空いている個室にとりあえず入り服を置く。隣の個室に入っているはずの由佳の≪音≫を聞いて出てくるのを待つ。2回目の水音が聞こえた、そしてロックを外し出てきた。私はすばやく個室を出て隣のドアから出てきた由佳の腕を掴み私の入っていた個室に引っ張り込んだ。この間、1秒くらいか。あまりの速さに腕が外れる危険があるのできをつけないといけない。ドアを閉めて由佳の腕を後ろに回しキスをする。まだ自分の置かれている状況が認知できていない様だ。舌を口に入れようとしても口が開いていないので唇をしゃぶるだけにする。無理にこじ開けようとすると時間がかかるので次に進む。耳やうなじを舐め、首筋に舌をはわす。いい匂いだ。ベストのファスナをゆっくり下ろし、ブラウスのボタンをちぎれない様にはずす。ここで慌てると生地が裂けてしまうので注意が必要だ。白い刺繍が少し入ったブラを外しかわいいおっぱいを舌でくすぐる様に舐めしゃぶる。まだ由佳は自分の服が脱がされていることに気がついていない。視線はまっすぐ前を向いている。乳首をしゃぶっているとゆっくりと堅くなってきた。私の指はタイトスカートを捲くり揚げにかかっている。
 
2003/12/08 15:22:03(uXDLHNb0)
2
投稿者: とら ◆UlgWTfoOr2
いい!イタズラの醍醐味。続き読みたい!!
03/12/17 01:11 (YamK2/6o)
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