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時を止める
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:時を止める
投稿者: ワールド
俺は毎朝仕事場に向かう時にみかける女子高生をいつもオナペットにしていた。その子は
セミロングの茶髪で紺のブレザーにグレーのスカートでかなり短い。風が強い日は後ろか
らじっと見てるのだがずっとスカートを押さえているので全然めくれないやっと強風で
めくれたと思ったら短パン履いていてがっかりだったしかし俺はある日自分が時が止
められる力がある事に気付いたのだ俺はまっさきに脳裏にあの子が浮かんだ明日みか
けたら俺はこの能力を存分に使おうと決めた夜も寝れずにウキウキしながら朝を待つ、
そしてついに朝になり俺はを出た
俺はいつも通り仕事場に向かっていると、いつもの女子高生も歩いていた。俺は迷わずに「
時よ止まれ」と心の中で叫んだすると周りが一斉にピタっと止まった。もちろんその女
子高生もだ俺はまずその子に近づきスカートを捲くり上げたしたら何と黒ブルマを履い
ている俺はじっとブルマを見ながら脇から指を入れ中のパンツを引っ張った。いやらし
いくブルマからピンクのつるつる生地のパンツがはみ出している俺は自分のズボンを脱ぎ
、しごきながらブルマを膝まで下げて生パンツ越しにアソコを触った何となく湿っている
ような感じだ
 
レスを見る(2)
2003/11/12 09:50:10(BmTV4Us7)
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