ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
ア○パン
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
投稿の削除 パスワード:
1:ア○パン
投稿者: カイラ

カイラ

僕の名前はサトル、ある時自分が透明人間になれる事に気がつき、その時から透明になりいろいろなHなイタズラを、日々繰り返している。
今日は、僕が大好きな、高○ 彩アナウンサーが出演している『めざ○しTV』
のADの仕事が舞い込んできた。
さあ仕事だ。僕は、TV局に向かい、何処に彩はいるのかと、キョロキョロしながら簡単な仕事をしていた。と…!!、そこに彩らしき女の子が廊下を歩いている!!まぶかに丸いふちの付いた帽子をかぶり、メガネをかけ控え室に駆け込んでいる。しめた!!僕は、透明人間となり、彩がドアを閉める瞬間に部屋へ転げ込んだ。"バタン""カチャ"彩は鍵を閉める。『ふぅ~、誰にも見つからなくてよかった~』彩は一気に気が抜けた感じだ。彩は帽子とメガネを取った。すると、顔が薄っすらピンクに染まっていた。『あ~ん、まだお酒が抜けないよぉ』目の前で見る彩は、肌がぴちぴちしていてメチャメチャ可愛い!!上はピンクのニット、パンツは白のピッタリとした綿パン。彩のお尻はムチムチしていて白の綿パンがはちきれそうである、その下からは下着のラインがクッキリうつしだされている。“やばい!むらむらしてきた”この状況で、彩と密室に二人きりと想像しただけで、僕の股間はギンギンに脈を打ち始めていた。彩は鏡の前に立ってほっぺたを押さえている。僕は、丸いお尻を、指で“むにゅっ”と押してみた。『きゃっ』びっくりしてお尻を押さえる彩。そのまま、その場に座り込んだ。何が起きたのかと後ろを振り返る、が誰もいない。『きっと、まだ酔いがさめてないのよね』彩は酒のためだと思い込んでいる。何もなかった様に彩はメイクを終え、着替えを始めようとしている。もう僕の胸はバクバクである。彩はヒザマズキ、ゆっくりと白い綿パンをストンと下ろす。するとピンクのパンティが現れた。僕はたまらず、仰向けになって彼女の股の下に入り込み、真下からパンツを視姦する。僕は本能に身をまかせ、股間に鼻をうずめた“むふっ”。『きゃん』彩がビックリして座り込む、そのおかげで、彩のマ○コと床にオシクラ饅頭状態である!!『何かいるぅ!!』彩は急いで衣装に着替えた。酒によってフラフラになった足取りで、報道フロアに行ってしまった。“ふふ…メインのお仕置きは、番組の本番中だ”僕は本番の時間を待った。
 そして本番を迎えた。まだ、空は薄暗い中。『おはようございます』彩と大○さんが番組を進行し始めた。僕はADの仕事など忘れて、彩を番組中、いつ操り人形にしてやろうか、彼女の近くで息を潜めていた…。しかし、どの角度から見つめても、彩はぴちぴちしている。今日の衣装は、上半身は黒いニットに、薄いピンクのスカートに、ブーツと、まさに僕好みのたまらない格好をしている。
 芸能ニュースである。今まで真面目な顔していた彩がニコニコと笑顔を浮かべている。隣には軽○さんが話題に花を咲かせている。話題は巨乳アイドルの話題のようだ。『しかし、
朝から刺激的なVTRでしたねぇ』と、軽○。すると、大○さんが切り返す『いやぁ、女性は、バストだけじゃあないですよ~、ねぇ彩ちゃん』。彩が『何ですか~?私に胸がないみたいにぃ。そんな、わからないじゃあないですかぁ~』と、ふくれっ面で反論する。周りのスタッフから笑い声があがる。すかさず、僕は彩の後ろに回り込んだ。彩が『もう、みんなで変なこと想像しないで下さいよ~』“いまだ!!”黒いニットとブラジャーを一気にたくし上げる。『きゃっ』彩の黒のニットは、のど元まで上がり、ピンクのブラの下からは、真っ白いお椀型の乳房に、可愛いピンクの乳首が見える。彩は状況をつかめず、目を大きくしている。“おおっ!!”スタッフ男性陣の声は歓声に変わっている。彩は手で隠そうとするが、僕が脇の下から腕を入れているため、両腕の自由が利かないでいる。彩は白いおっぱいを、全国の視聴者にさらけ出したまま、顔すら隠せずにいる。僕は、数十秒このままにしておく事にした。スタッフや、司会人は冷静を保つように落ち着いた声で、彩に話しかけるが、彩は全く耳に入っていない。モニターを見ると、たまに彩以外の映像に切り替えられているが、まるでその女子アナの羞恥をあおる様に、操り人形の彩をまじまじと映し出している。アナウンサーよりも、視聴率らしい…。耳を真っ赤にして、このたまらない仕打ちに薄っすら涙を浮かべている。僕も、この表情にビンビンになり、もっと悪戯したいところだが、おとなしくこの空気を楽しむことにした。
 『失礼しました…次は最新のニュースをお伝えします。』さすがプロ、涙目のまま先へと進む。僕は、番組中に彩を羞恥のアイドルアナにすべく、彼女の操りの糸に手をかける。彩の座るデスクの下に入り込み、ミニスカートの奥のピンク下着に手を伸ばす。足を開き柔らかい丘を撫でる。『やっ…』彩は足を閉じる、生暖かく柔らかい太ももが僕の腕を締め付ける。僕は負けじと、下着を横にずらしそこから現れたマ○コを舐め始めた。“ぺちゃぺちゃ”『ぅん…、んん…』声を押し殺そうとする彩。その部分は僕の唾と、緊張の汗、更衣室から続く奇妙な出来事に、対する彩の妄想などで、イヤラシイ液体を垂らしている。一気に僕の指がピストンを始める。『きゃっ、いやっ…やっ、……あぁ』モニターには股間が濡れた女子アナウンサーが一人で足を開き。エロい声をあげる姿が映っている。大○さんと、軽○さんは横目で彩の痴態を視姦している。彩のパンツを片足まで脱がした。上着を捲くりあげ小さな胸を露わにした。ピンク色の乳首を指ではじき、真っ白い胸を手の中で弄んだ。『いやぁ!…あっ!……何なの~!?やめてぇー』彩が、薄っすら涙を浮かべ、震える声を振り絞った。彩を黙らせるべく、大きな声をあげる口にチ○ポをねじ込む。“あぁ…あったかぁい”いつもTVの前で憧れていた、小さな口にチ○ポをくわえられている。『ジュポ、あぐぁ、…ジュポジュポ…あぁ』口の中で、声にできないこもった声が聞こえる。“ああ!!イキそう”腰の動きが早くなる。思わず可愛いお口に発射。ピンクの唇に白い液がダラリと垂れている。彩の息があがり、スタジオに響く。いよいよアソコに挿入する時が来た。椅子に座り、脱力感に満ちた彩に向かい合い正面から挿入。『ああっ。あっ、あっ、あん…んっ、んっ』自然に彩の両腕が僕の肩に回る。隣にいる大○さんと、軽○さんは、ついに我慢できず彩の胸や尻を撫で回し自分のモノをシゴキ始めた。『あん!あん!あん…!ああ~ん』そして、細く可愛い声がスタッフの理性を無くした。中には司会陣と同じく性欲に駆られシゴキ始めた。僕は彩の後ろに回りバックから頂く。腰のスピードは絶好調だ!!『あ~ん!もうだめぇっ、やんっ、やん!』彩はカメラに顔を向け、背面からの衝撃を受け小さなオッパイを前後に波打たせている。“やべぇ!イキそうだ~”『ああ!あっ!あ!あ!あ!ああぁぁ~イクぅ~』声が、かすれて響く。スタッフや司会陣がそれぞれ彩の顔や尻に射精する。彩はベトベトである。『いや~~んっ!こんな恥ずかしいの~!!ああぁぁっ!』。“ドクドク、ドクドク”僕は彩の温かいマ○コに、中出しした。彩は床に崩れ落ちた。ゆっくりと息が上下に揺れている。カメラは、精液で濡れた彩をアップで映し続けている。カメラは一部始終を全国に流し続けた…そして全ての行為を終えた後、タイミングを合わせるように“しばらくお待ちください”の文字に差し替えられた…。全スタッフが彼女をおとしいれた。そして羞恥のアイドルアナに魅せられていたのだ。そして、イタズラを終えた僕はTV局をあとにした。

 
レスを見る(1)
2003/11/12 02:06:36(fEAeSHEZ)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.