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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:(無題)
投稿者: あっぷる
あれは二日前のこと、商店街の裏路地を歩いていると、怪しい薬らし物を売っているお婆さんがいた。僕は喉が乾いていたという事もありそれを買いその場で飲み干した。すると自分の姿が消えていくのが自分に見えた。さすがに驚いたが、これはチャンスと思い学校へと急いだ。狙いはクラスでも一際きれいな奈緒美。授業が始まると僕は奈緒美の机の下に潜りPが見えるように股を広げた。すると緑のチェックのPが現れた。奈緒美は驚いて力を入れたがそこに顔を埋め奈緒美の大事なところをなめまくった。
 
2003/11/10 04:49:33(q1eXfD97)
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