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誰にも気付かれない…
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:誰にも気付かれない…
投稿者: とむ
朝起きて鏡を見るとオレは透明になっていた。次の瞬間、驚くほど冷静になり、すぐに同じクラスにいる、かわいらしい笑顔の綾子に対しての計画が浮かんだ。綾子は休み時間の間に保健室に具合が悪いと言って行った。千載一遇のチャンスと思い、俺は綾子の後に続いた。どうやら綾子は具合が悪いらしく布団もかけずにすぐベッドに横たわった。そこへ担任の新井が心配そうにやってきた。新井は『大丈夫か?』と声をかけるが、その目は厭らしさに溢れている。新井は携帯を出し、『ゴホッ』と何回も咳き込むフリをし、写真を収めていた。続きを見たい方はレスして下さい
 
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2003/09/26 07:12:59(3ya7/gFz)
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