オレは、埼玉県内のある私立高校に通っていて陸上部に入っている。あるふとしたキッカケで透明人間になれる力を持つようになった。それで、同じ陸上部の女子を犯して見ようと。胸がでかく可愛い・奈緒美・と言う女子を犯してやろうと決めた。奈緒美は、前から好意を持っていたがすでに彼氏がいた。そして、みんなから好かれていて。オレは、前々から奈緒美の事を想像してオナニーをしていた。ある日部活の練習が終わりみんな帰宅の準備をしていて、奈緒美一人だけが部室から出て来なかった。透明になれる力を使い部室へと入って行くとなんと奈緒美がオナニーをしていた。。「あ、あーん。。もっと突いて来て信弘ーあっ、も・もうだめーイ・イクー。。。」と、かなりでかい声で喘いで潮を吹き出した。。暫らくの間奈緒美は、オレのチンコは、ビンビンに勃起をしていた。我慢しきれなくなったオレは、奈緒美を押し倒し、胸を激しく揉み始めた。奈緒美は、「だれ、だれなの?ちょっと、ヤメ・・あっあーあ・あん。」と喘ぎ出した。オレは、さらに激しく奈緒美の胸を揉みパンツをおろし中に手を入れ掻き回し始めた。すると奈緒美が「あっあー。ん、あー。あっあー・・・・来て。もっと・・もっと奥までついて・・。あっいっい・イ・イクー・・・。」と喘いで大量の潮を吹き出した。オレは、その瞬間をカメラで写真を撮り奈緒美に、こう言った。「いいか?もし、この事を誰かに言えば、この写真を全校にバラすぞ!」と脅した。奈緒美が「誰?誰なの?・・お願い、おとなしく従うから、バラすのだけはヤメテ・・。」と言ったのでオレは、勃起したチンコを奈緒美の口の中に入れフェラをさせ、さらに奈緒美のマンコに極太のでかいバイブを入れた。「しっかり舌を使って舐めろょ!もし、噛んだりしたらどうなるか分かってるんだろうなぁ・・?」と奈緒美に言った。すると奈緒美は、「あ、あ・・分かったから、ジュプジュル、んぁ、このバイブを抜いて・・お願い・・おかしくなりそう・・」と言って来たが抜くハズがない。オレは、さらにアナルにも極太のでかいバイブを入れた。「あー、い・いたい。いやー。や・やめて・・・おねがい・・ト・トイレに行かせて下さい・・・」と奈緒美が言いだした。なぜかオレは、無性ににも腹がたち、さらにそのバイブをオレは、奥へと突っ込んだ。すると、「あーも・・もうダメー。あーーー・・・」と叫んだと同時にバイブが吹っ飛びビチャビチャブリッブリと音を立て異物が出て来た。部室が奈緒美の異物の匂いで覆われた。「はぁはぁ、なんか・・ホントにおかしくなってきた・・私をもっと犯してください。」と奈緒美が言ってきた。オレは、望みどおりに犯した。髪を掴み奈緒美を前後させた。1分後オレは絶頂を迎え、「うっ・・イクぞ・・奈緒美の口の中に出すぞ。しっかり飲めょ。うっ・・もうだめだ、出すぞ!」と言い終わったと同時にオレのチンコから大量の精子が出た。奈緒美は、「ゲホッゲホッ。」と、言いながらもオレの精子をすべてのみこんだ。そして、バイブを抜きアナルにいれ、マンコを両手の人差し指で開き、四つんばいになり「わ・わたしの中を、マンコをグチャグチャに掻き回して。お願い。」と言ってきたので穴に手を置き、チンコを挿入した。奈緒美は、「お・おねがい、もっと奥まで突いて。私の、奈緒美の、マンコをぐちゃぐちゃにして。中には出さないで。」と言ってきた。しかしオレは、この言葉だけは無視し「あぁ、分かったょ。もっとグチャグチャにしてやるょ!最初からそういえばいいんだょ!」と言うとオレは、激しくピストンをした。パンパンパンパン。音が部室中に、響きわたる。「あっあん。気持ちいい・・。も・もっと奥まで突いて・・・・・あっあーん。」暫らくすると、奈緒美とオレは、絶頂を迎えた。それで、「奈緒美の中に出してやるょ。うっ・・ダメだ出すぞ・・」と奈緒美に言った。奈緒美は、「あっあっーおねがい・・ダメ。中には、出さないで。・・・赤ちゃんが出来ちゃう・・あーダメー・・・イクー」と言ったと同時にオレは、奈緒美の中に中出しをした。チンコを抜くと、奈緒美の中から大量の精子が太ももを伝って垂れてきた。「・・・ひ・ひどい。中に出さないでって言ったのに・・・・・。これじゃ、妊娠して赤ちゃんが・・・うぁーん・・。」奈緒美が体を少し痙攣させ泣きながらオレに訴えてきた。「いいじゃない。別に。あかちゃんが出来たって。嬉しいんだろう?また、明日犯しに来てやるょ。楽しみにしてな・・奈緒美。」オレは、奈緒美に向かいこう言って部室を出て術を解いた。部室からは、「うぁーん。ひ・ひどすぎるょー。」と奈緒美の泣き声が聞こえて来た。明日は、どんな風にして奈緒美を犯してやろうかな。今から楽しみだ。

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